【実施報告】みんなの経験共有会vol.20「町田のまちづくり ~玉川学園地区まちづくりの会のあゆみ~」
みんなの経験や挑戦を市民の知にしていく場「みんなの経験共有会」。2024年度は新たに<温故知新シリーズ>としてこの先も町田で語り継いでいきたい活動をしている地域活動の先輩をゲストにお招きし、じっくりとお話を伺っています。
2月20日、玉川学園コミュニティセンター地域活動室にて、みんなの経験共有会vol.21「町田のまちづくり ~玉川学園地区まちづくりの会のあゆみ~」を開催し、活動のこれまでについて伺いました。当日は、会場/オンラインのハイブリッドで開催し、計12名の方にご参加いただきました。
当日お話いただいたのは、NPO法人玉川学園地区まちづくりの会の木村真理子氏(代表理事)、木村彰男氏(副代表理事)、清瀬壮一氏(副代表理事)、服部知行氏(理事)の4名です。進行はサポートオフィスの杉山久美子が担当しました。

左からサポートオフィス杉山、玉川学園まちづくりの会の木村真理子氏、木村彰男氏、服部知行氏、清瀬壮一氏。
以下、当日のお話をレポートします。
<活動紹介>
■玉川学園地区まちづくりの会のあゆみについて(発表:木村真理子氏)
まちづくりの会の発足からこれまでについてです。2004年、大規模マンションの開発が始まった当時、事前にまちづくりや景観に関するルールを決めておかないとという危機感を持って2005年に市民団体として発足しました。以来、住環境を考える活動をしています。まち歩きやワークショップを重ね、それらの成果に専門家としての視点を加えた「玉川学園地区まちづくり憲章」、「まちづくり方針」、「住みよいまちと暮らしのデザインガイド」 を作成し、地域に提案しました。これらを元に、玉川学園地区町内会自治会連合会より「建築協約」が制定されました。
近年は大きな開発がなくなってきて小さな規模の開発が増え、住民の高齢化に伴う空き家の増加、商店街の減少、老木の増加などの小さな規模の課題が増え、活動の幅を広げる必要が出てきました。それぞれが動きやすいよう、活動をプロジェクト化し、2021年秋にはNPO法人化しました。各プロジェクトについては後ほどご紹介します。
まちづくりの会の活動の目標は、地域の特徴を活かしたまちづくりです。いろんな住民とまちの魅力を共有しながら進めていきたいと思っています。どこかが主導権を持つのではなく、いろんな団体と連携することで、課題の山をいろんな角度から登れるようなまちづくりを目指していきたいと思っています。
■玉川学園地区建築協約について(発表:清瀬壯一氏)
建築協約に関しては、町田市にはつくし野や金森などいくつか先行事例があります。玉川学園地区では、まず「玉川学園地域まちづくり憲章」の中で5つの目標を作り、それに沿って進めてきました。建築協約は2011年に玉川学園地区・南大谷地区の町内会・自治会連合会で制定してもらいました。2022~2023年の間は大きな宅地開発はなく、世代交代による敷地分割が増えてき始めた頃で、1年間でだいたい10件ほど行われていました。町内会とまちづくりの会は、月1回程度打ち合わせをして進めてきました。地域の方の中には話し合いに応じてくださりスムーズに進む案件も増えてきていますが、反対にそういった協約を無視して進めている方もいます。今後の課題は地域に住む人たちとどうやって協議していくかということだと思います。現在は、建築協約の敷地の適切な設置基準を町内会が中心になって作っていっている段階です。正式な運用は2025年度から始まります。
■さくらと緑のプロジェクト(発表:木村彰男氏)
三丁目こども広場での公園清掃を行っています。こども広場というのは、町内会の会長さんや玉川学園子どもクラブころころ児童館の館長さんを中心に東京都に働きかけ、町田市の条例に基づいて運営している広場です。公園法に基づかない広場ですので、焚火をはじめさまざまな事業ができます。この広場は町田市から請け負い、草刈りなども我々でやっています。以前は年に2回ほど業者が行っていたのですが、ボランティアメンバーで3ヵ月に1回ほど手入れをするようにしました。近隣の児童館や保育園、幼稚園、高齢者施設の人たちが普段から使っていて大変いい広場になっています。
この広場では「葉っぱバンク事業」や「焼き芋会」などを行っています。町内にある約290本の桜の木の葉が落ちたときにお掃除をしてくださる方がいて、毎年集まった約600㎏もの葉っぱを腐葉土にしてお返ししています。焼き芋会には子どもたちを中心に230人くらいの人たちが集まります。春には町田市のさくらまつりと共催して行われる「花びら市」でダンゴ焼きをして子どもたちが集まり楽しんでいます。
■地域資源活性化プロジェクト(発表:木村真理子氏)
今のままでは持て余しそうになっているもしくは使用していない建物や場所を活用するプロジェクトとして立ち上がりました。まちづくりの会が発行している「まちかどとっきどっき通信」に共感してくださった方が一軒家を貸してくださることになり、「まちの縁側1丁目の加々美さんち」がオープンしました。場所貸し事業の他に図書コーナーを開設し、まちづくりの会ではまちづくりに関わる本を置いています。2022年4月からは「えんがわカフェ」を開催し、サードプレイスのようなイメージで誰でもふらっと来れて、無駄話ができるような場を運営しています。他にも、住環境についての緩やかな啓発事業として、「上手な世代交代のための講演&相談会」を開催したり、東海大学の後藤研究室との協働研究にも参画しています。
■地域交通事業プロジェクト(発表:服部知行氏)
玉川学園地域には、約20年前から「玉ちゃんバス」というコミュニティバスが走っていますが、コロナを機に7割くらい乗客者が減ってしまいました。これまで利用率が高く優等生と言われてきた路線でしたが、南ルートを20便から5便に減らすことになり、町内会に対しても相当な数の意見をいただきました。そこでこの地域の高齢者施設を運営しているNPO法人桜実会の送迎車両を使って玉川学園7・8丁目を循環させる車を走らせようということになりました。それが乗り合いサービス「さくら号」です。2023年6月にスタートしました。非常に評判がよく、2年目以降も引き続き運行しています。2022年6月から活動を開始した「地域交通を考える会」では、これからの地域交通の在り方を検討しており、2025年度に向けてオンデマンド型の地域交通をやろうということで話を進めています。
<トークセッション>
Q1.1つの団体が引っ張っていくのではなく、多様な組織と連携・協働して進めていくことが大切というお話が冒頭にあったと思います。まちづくりの会では玉川学園地区の中でどのような役割を持とうと考えていますか?
木村真理子さん(以下真理子さん):
まちづくりの会は建築関係者・都市計画関係者が多く関わり住環境整備を担っているので、連携をするときには住環境整備の面から関わるのがまちづくりの会の役目だと思っています。
服部さん:
建築協約に関して町内会の環境部とまちづくりの会が一体となって住環境を守っていくような活動をしているということが一番身近な連携事例ですね。
Q2.まちづくりの会は多様なメンバーとともに多様な方々を巻き込みながら運営されていると思いますが、組織運営のコツや仲間を増やすためのポイントがあれば教えてください。
木村彰男さん(以下彰男さん):
なかなか難しい課題だと思いますが、イベントをやっていく中でどういう人と接触していくかを中心に考えています。三丁目こども広場は幼稚園や学童が近くにあるので、まずは子どもとその親世代を中心に考えています。子どもたちにチラシを配布したり、職員さんたちにも関わってもらっています。
また、草刈りは時間と労力がかかるので、「会員」と「賛助会員」という仕組みを設け、掃除や草刈りが好きな方20名ほどが順番に5人くらいずつ参加してくださっています。継続してやっていただけるよう、この方たちには有償ボランティアとしてお願いしています。
いずれも「何のためにやるのか」という点を発信していくことを大切にしています。いろんな方に関わっていただくには、一緒に何かをやっていただくことがポイントだと思います。一緒にやることで続けてくれたり、人に紹介してもらえたりするきっかけになると思います。
服部さん:
まちづくりの会だけの話ではないですが、この地域は学校が非常に多いです。玉川大学、昭和薬科大学などの大学をはじめとし、小学校、幼稚園、児童館など。どこも活発に活動していますが活動を発表する場がないので、お互いがwin-winになるように連携できるといいのではないかと思っています。特にコロナ前は玉川大学は一緒に何かをするということが難しかったのですが、最近はゼミ単位で関わりができたりと少しずつ結びつきが増えてきました。例えば町内会の60周年のシンボルマークを募集したときの審査を玉川大学の美術科の先生とゼミ生たちにしてもらったり、坂のまち元気プロジェクト*では体育系のゼミに参加していただいたりしました。
*坂のまち元気プロジェクト…玉川学園地域の地形を活かし、「坂のまち」としての魅力をポストカードを通じてPRし、地域に興味を持つ若い世代を増やすことで、持続可能なコミュニティの実現を目指しているプロジェクト。
彰男さん:
玉川大学の農学部の先生には植物に関する講座をお願いしています。花びら市でのプロジェクトも一緒にやっています。昔はこういったやりとりは手紙が主でしたが、ネットが発達してLINEやメールで連絡が取れるようになったことが連携を加速させていると感じます。
真理子さん:
今事務局をやってくれている人が元行政職員で隣街に住んでいる方なのですが、まちづくりの会だけでは足りないような知識や、地域の中だけでは適任がいらっしゃらないときには、隣町の方も巻き込んいます。そのことでいろんな視点から活動ができるようになりました。われわれはアイデアがあるものの、どうやって実現したらよいか分からず空回りするときがあります。そういったときに助かっています。
加々美さん家もそうですが、最近は地元の人じゃない人が当番を担ってくれています。フットワークのよさそうな人を引っ張りこんでいます。えんがわカフェを担当してくださっている方の一人は活動を自分事にしてくださっていて、運営はこのままでいいのか、もっとよくできることはないかと考えてくださりありがたい限りです。フラットに楽しく、仲間を引き入れながら一緒にどういう風にしていこうかと考えながらやるのが大切だと思います。
Q3.資金調達や活用についてコツがあれば教えてください。
真理子さん:
まちづくりの会の立ち上がった当時は、まちづくりに関する市民団体に対して町田市地区街づくり課から助成金が出ました。それだけではやりきれないので、私が関わっている一般社団法人東京建築士会にプレゼンテーションをして助成金をもらいました。だいぶ経ってから国土交通省が行っていた担い手支援助成金を獲得しました。ある程度活動が広まってきたタイミングでは、一般財団法人住宅生産振興財団によるすまいまちなみコンクールに応募し、年間50万円の助成金を3年間いただきました。空き家関係では、一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団から助成金をいただきました。地域交通プロジェクトでは先日応募し、今結果待ちをしています。地域資源活性化プロジェクトではふれあいサロンに登録し、町田市社会福祉協議会からも助成金をいただいています。私はそんなに助成金情報には詳しくなく、建築関係の助成金を中心に知っているだけです。その他の情報は知り合いから教えてもらいました。
彰男さん:
さくらと緑のプロジェクトでは、町田市と契約して年間60万円もらっています。きっかけは、もう少し頻繁に広場の草刈りをしてほしいと交渉したとき、業者にいくら払っているかを聞いたところ、結構な額で…。それなら僕らがやりますよということで請け負うことになりました。町田市の事業がどういった事業なのかということを理解するのがポイントだと思います。
杉山:
申請書類を作成するのも大変という声は多いですが、団体内でどのように進めていらっしゃいますか?
真理子さん:
次の話にもつながりますが、同じ専門性でも都市計画だったり、建築だったり、また建築の中にも構造・設備・住宅など得意分野がいろいろ違います。私は仕事でコンペをやっていたこともあり、趣旨を整えてビジュアル化してプレゼンするのは多少慣れているので、申請書作成は私の役目かなと思ってやっています(笑)。
Q4.NPO法人格を取得するきっかけになったのは何かいきさつがあったのでしょうか?
真理子さん:
すべて彰男さんの想いとご尽力のおかげです。申請はけっこう面倒なんですよ、法人格を維持するにも毎年の手続きが必要ですし。彰男さんは会計の専門家ということもあり、お任せしています。
彰男さん:
人材確保の面で、団体が継続していくにはどうしたらいいかを考えたことがきっかけです。任意団体は特定の人が変わると団体が消えてしまうことが多くありますよね。情報公開が必須とされるNPO法人の要件に合わせたマネジメントを行い、運営を明確にすることで今後団体を引き継いでいただく準備になると考えました。
清瀬さん:
団体の活動の位置づけを整理し、プロジェクト制にして自主的に動いていけるようにしようという議論をしたのも法人格取得のタイミングでした。法人格をとることで行政や事業者の対応も変化しましたし、事業者からの問い合わせも法人化してからのほうが増えました。
Q5.新プロジェクトである地域交通事業プロジェクトについても詳しく教えてください。
服部さん:
最初は、地域の課題解決のためにこういうことをやるからまちづくりの会も一緒にやりませんか?という方向で話が進んでいました。まちづくりの会の一つのプロジェクトとしてやれば組織的にもしっかりするということで、つい先日理事会で承認を得てプロジェクト化することになりました。もともとは玉川学園地区社会福祉協議会で玉ちゃんサービスという高齢者の方の暮らしのお手伝いをする有志から「高齢者が通院のときの移動手段で非常に困っている。隣町の成瀬お助けたいではすでに移動サービスをやっているから、これと同じことができないだろうか」という声があったことがきっかけでした。
さくら号(乗り合いバス)は最初は要予約でしたが、高齢者にとってはハードルが高く、ほとんど乗る人がいませんでした。そこで会員登録をした上で予約不要ということにしたら徐々に利用者が増えていきました。今度のオンデマンド交通は予約なしでは運行できないのですが、電話やLINEなど簡単な連絡ツールで使っていただけるようにしたいと思っています。
真理子さん:
桜実会が地域貢献の一環で協力してくださっているのですが、そのきっかけは町田第3高齢者支援センターの方が「地域で妄想大会をやろう!」ということで3回くらい実施し、それぞれ参加者20人くらいでの話し合いから生まれました。地域交通は、そのときに桜実会の運転手さんからでてきたアイデアが原型です。私自身も高齢化が進む中、オンデマンド型のサービスがあったらいいなという思いがあったので、会の代表者たちと「地域交通を考える会」と名付けた集まりをスタートしました。それで実施しているのが「さくら号」です。ちなみに妄想大会で出た意見は8割方は実現しているんじゃないかな。思ったことをみんなが集まって言うと、広まって面白いと思いました。
また、オンデマンド交通に関しては「町内会の会員限定」ということにしたいと思っています。どんどん町内会の会員が減少している中、町内会に入っているメリットの1つになるようにしていきたいです。
服部さん:
対象地域は玉川学園1~8丁目と東玉川学園の1~4丁目です。どこの町内会も人手不足・役員不足なので、会員増に結びつくというメリットをお伝えできればと思います。
Q5.「まちづくりをしたいです」「まちづくりに興味があります」という声を多く聞きます。次世代の担い手に向けたメッセージをお願いします。
清瀬さん:
私がまちづくりに関心を持ち始めたのは、街を歩いてみて、「ここをこういう風にするといいな」などいろんなことに気づいたときでした。自分がどういう形でまちに関わっていけるかというヒントは街中に転がっていると思います。皆さんには、人間GPSになることをおすすめします(笑)最初は地図に頼って歩くとしても、だんだん自分の五感でまちを感じることができるようになりますよ。
服部さん:
私は町内会もやってきたのですが、役員のなり手が非常に少ないです。地区の支部長さんや班長さんなど役員は大変というイメージがありますが、ちょっとしたことでもやってみると、はじめは嫌でも終わってみるとやってよかったという人がほとんどです。私もあまり難しく考えないで、できるときにできることを一生懸命やろうと思っています。顔だけでも出してみようという気持ちで、気楽に関わってもらいたいです。
彰男さん:
まちづくりの会に参加した理由は、散歩していていいなと感じていた街の魅力が壊されていくかもしれない現実に対面し、もったいない・なんとかできないかと思ったのがきっかけでした。自分が今一番興味を持っていることをきっかけにして、それと関係のあることに顔を出してみるということからスタートするといいと思います。
真理子さん:
すでに皆さんがおっしゃっていたことに共感です。私は建築士として1つ1つの住宅設計を頑張ってきましたが、隣の建物が変だったら心地よくないですよね。自分の家を気持ちよく過ごせるようにするのと同じで、街全体が気持ちよくなればいいと思い、それが活動に関わるきっかけとなりました。皆さんには、自分の興味・関心や得意なことで街に関わってくださればいいなと思います。そのためには視野を広く持ち、面倒なこともあるけどフラットに、面白がってやるということでしょうか。
<クロージング>
みんなの経験共有会では、最後にゲストの方からメッセージを掲げていただき、クロージングとしています。皆さんにとって「玉川学園まちづくりの会」とは?
真理子さん:気持ち良く暮らす為に自分を役立てられる「地域の窓口」
清瀬さん:ハッとした気づきを見つけることの出来る場所
服部さん:ちょっと不思議なところ
なかなか外から見てると何をやってるのかよくわからない。中に入ってみると、結構真面目なことを一生懸命やっているところだと思います。私はまだ数年しか経ってないのでわかっていないこともあるけど、けっこう楽しいし、素晴らしいところです。
彰男さん:くらし良い街にしたい
私は暮らしを支援したいなという想いがずっとありますので、それをこれからもやっていきたいと思います。
会場参加者からは「できることからじっくりやればいいんだと勇気づけられました」という感想や、「『人生お互いたま』という曲をもっと活用したい!」というアイデアなどが聞こえてきました。玉川学園のまちづくりの魅力についてみんなで考える、とてもあたたかな場となりました。
過去の開催記事はこちらからご覧ください。
<2024年度温故知新シリーズ>
▼5月:みんなの経験共有会vol.17 「町田の冒険遊び場と子ども真ん中の取り組みのあゆみ」
https://machida-support.or.jp/report/report_vol-17/
▼7月:みんなの経験共有会vol.18~温故知新 「福祉の町田を担った市民たち ~町田すまいの会のあゆみ~」
https://machida-support.or.jp/report/report_vol_18/
▼11月:みんなの経験共有会vol.19~温故知新 「福祉の町田を担った市民たち第2弾 ~町田ハンディキャブ友の会~」
https://machida-support.or.jp/report/report_vol_19/
<2023年度>
▼4月:みんなの経験共有会vol.11~「福祉」の枠を超えた事業に挑戦中!
https://machida-support.or.jp/report/230427-2/
▼5月:みんなの経験共有会vol.12~仕事と地域活動のバランスについて考える!
https://machida-support.or.jp/report/230524-2/
▼7月:みんなの経験共有会vol.13~「ボランティアやってみた・受け入れてみた!」
https://machida-support.or.jp/report/230703/
▼9月:みんなの経験共有会vol.14~「企業で「地域貢献」担当をしてみた!」
https://machida-support.or.jp/report/performance/report-230915/
▼2月:みんなの経験共有会vol.15~「専門性を生かして地域活動やってみた!★医療・福祉編★」
https://machida-support.or.jp/report/240215/
▼3月:みんなの経験共有会vol.16~「専門性を生かして地域活動やってみた!★保育・教育編★」
https://machida-support.or.jp/report/240321/
2022年度の過去開催回の実施報告は、下記ページからご覧ください。
*記事の最下部に過去回のリンクを掲載しています*
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon03/