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実施報告performance

実施報告 2023年03月17日

【実施報告】みんなの経験共有会vol.10~まちチャレやってみた! 「市民提案型事業 講座づくり★まちチャレ経験共有会」を開催しました

3月11日(土)14時~15時30分、生涯学習センターにて、みんなの経験共有会vol.10~まちチャレやってみた! 「市民提案型事業 講座づくり★まちチャレ経験共有会」を開催し、9名の方にご参加いただきました。

3月は「まちチャレやってみた!」と題し、町田市生涯学習センターの市民提案型事業「講座づくり★まちチャレ」で今年度講座の開催に挑戦された方にその経験を共有いただきました。ゲストは、内堀章子さん(まちチャレ実施時のグループ名:オレンジ)、村田淳子さん(まちチャレ実施時のグループ名:エール)、齊藤弥さん(NPO法人アートネットまちだ)、成田佐知子さん、八木ゆうさん、太田理英子さん、岡崎玲子さん(まちチャレ実施時のグループ名:えほんススメ隊)です。進行はサポートオフィスの橋本が務めました。

 

まちチャレやってみた!ポイントまとめ

1 一つのことを一緒に企画して実施するとぐっと距離が縮まる
2 大事なことを決める時は短時間でも対面で。短時間だからこそ効率的に進められる。
3 SNS広報は仲間みんなで「いいね!」やシェアを。講師にもシェアをお願いすると効果的。


以下、トークセッションの様子をご紹介します。


<はじめに:まちチャレについて>
菊島登志子さん(生涯学習センター職員):
まちチャレは、市民のみなさまからご提案いただいたテーマをもとに、職員と市民が一緒に講座をつくりあげていく事業です。講師謝礼を生涯学習センターからお支払いできます。来週の土曜日(3月18日)に2023年度の説明会を開催します。チャレンジしたい方は参加していただく必要があります。2022年度は「まちチャレ」で7講座を開催しましたが、その発表と交流会もあるので、そちらもぜひご参加ください。

▼講座づくりまちチャレ説明会参加者募集チラシ
講座づくりまちチャレ説明会参加者募集チラシダウンロード

参加者が輪になってゲストのお話を聞きました

▲参加者が輪になってゲストのお話を聞きました

<自己紹介>

村田さん:
町田市内の2つの団体で外国籍のお子さんの日本語習得の支援をしています。一つは、学校に出向いて教える団体。もう一つは町田国際交流センターの中にある子ども教室です。まちチャレではこの機会にと思いまして、外国人支援において大御所の2名にお声がけして、まちチャレのためだけに作った「エール」という団体でエントリーしました。

講座は、「知ろう、外国にルーツを持つ子どものこと」というテーマで4回連続講座をやりました。1回目が概論、2回目は当事者の方のお話しと映画の上映会、3回目は町田市と近隣の二つの市で活動している団体の方のお話、4回目は、町田市民として私たちに何ができるだろうと考えるブレインストーミングの形で実施しました。

 

内堀さん:
主婦なのですが、5年前から車いすに乗るようになって、車いすで生活するのってこんなに大変なのかと感じた経験があり、そのことを伝えたいと思っていました。まちチャレは、所属している「JSLアミーゴ」という手話のサークルの中で声をかけて、急遽「オレンジ」というグループを立ち上げてエントリーしました。

講座は、「障がいって特別なことなの?~心のバリアフリー~」というテーマで4回連続講座を実施しました。1回目~3回目は、障がい当事者の方がゲストでした。電動車いすサッカーFIFAワールドカップの日本代表、デフリンピック空手代表、リオパラリンピックロードタイムトライアル銀メダリストと本当にすごい方に来ていただきました。各回でゲストのお話を聞きつつ、「こういう時何が困ると思いますか?」というワークショップを実施しました。4回目は、桜美林大学の谷口孝行准教授に来ていただき前3回のワークショップをキュッとまとめていただき感動しました。

齊藤さん:
アートネットまちだの斎藤です。実はアートネットまちだが、もともと生涯学習センターで実施した市民企画「アートの力とアートの可能性」から生まれました。まさしくここ生涯学習センターの市民企画が生みの親です。今回は、「アートの時間」というテーマで講座を実施しました。「アートを知ろう」というより「アートを話そう」という気持ちがだんだん強くなって「アートの時間」というタイトルにしました。

講座では、4人の先生をお呼びしました。1回目は、アトリエ・アルケミストという玉川学園で活動している方、2回目は、私財をなげうってカンボジアで美術学校を運営されている方、3回目は、町田市立国際版画美術館館長さん、4回目は、元和光大学の教授で東京文化財研究所の三上豊さんに来ていただきました。月1回やっていたので長丁場でちょっと疲れました。

成田さん:
私たちもまちチャレのために結成したグループで「えほんススメ隊」といいます。「子どもとの関わりにもっと絵本を~おとなも楽しむ絵本~」というテーマで実施しました。子どもを育てていると絵本ってすごく身近なのに、絵本のことを語り合うことってないんですね。コロナで「孤育て」になる方が多く、私自身もともと子どもが1歳のころから生涯学習センターに通っていたので、何か恩返しがしたいという気持ちもあって提案しました。

講座の1回目は、白鷗大学の浅木尚実先生に「絵本が子どもに与える影響」についてお話しいただきました。2回目は、町田在住の版画家で絵本作家たけがみたえさん。この日だけ子連れ参加OKとしてワークショップをしました。3回目は、町田中央図書館を休館日に開けていただきバックヤードを見学したり、絵本を探しに行くゲームなどをしました。4回目は、参加者がお気に入りの絵本を持ち寄って対話しました。

 

<トークセッション>

Q1.まちチャレを企画してよかったこと・大変だったことについて教えてください。

村田さん:
良かったことは、大御所の方にお声がけしたのですが、一つのことを一緒に企画して実施するということでぐっと距離が縮まりました。町田の外国ルーツの子どもたちに対する取り組みの歴史やその方々の個人的なお話も聞けました。まちチャレが終わった後に「外国ルーツの保護者のための小学校入学説明会」を一緒にやろうということで企画したりとまちチャレでの結びつきが次の活動につながっています。それと他の地域の方から普段聞けないようなお話を聞くことができたことで、取り組みの内容を詳しく知ることができました。

大変だったのは講師選びです。こちらが話してほしいことを話してくれる人はどこにいるのかなと探すのも大変ですし、意図したことを話してくれるかどうかは、事前にお願いはしたのですが、当日蓋を開けてみないと分からなかったので難しかったです。また、問題があまりメジャーではないので思ったほどの参加者が集まらなかったです。

 

内堀さん:
良かったことは、参加者の感想を拝見したら、参加者に障害のことを少しでも知ってもらいたいというこちらの意図が実現できたことです。とはいえ、実はまだ思っていることの半分しか実現していないのでまたチャレンジしたいですね。

大変だったことは、聴覚障害の方が受講者にいたのですが、手話通訳を手配する予算が足りなかったことです。たまたま手話サークルのメンバーで開催していたので、手話のできる人がいて救われました。最後の回の講師の言葉で「障害というのは本人ではなくてまちの中の仕組みにある」というのがありました。まちの中の障害を無くすということは、講座に手話通訳士さんや筆記してくれる人がいて当たり前になるといいなと思っています。

 

齊藤さん:
良かったことは、やってみると仲間のモチベーションがあがってくるというのを感じたこと。企画する中で、俺たちは何をする団体なんだということをいっぱい話せたんですね。普段それぞれで企画をしたりしているので、団体のことをみんなで話す良い機会でした。

困ったというよりはびっくりしたんですが、まちチャレにエントリーすると採用の可否を決める前の段階で「ヒアリング」というのがあるんです。知り合いには「大したことないよ」っていわれていたんですけど、行ってみたら、思っていたより審査する人がたくさんいて囲まれまして、しっかり質問をされました。頭が真っ白になって、上手に説明できなかったです。帰ってから仲間に「今回は落ちた」と伝えました(笑)。

太田さん:
ヒアリングには5人位の審査員がいらっしゃいましたよね(笑)。

私たちの良かった点、色々な角度から絵本を見ることができたことです。母親をやっていると何かをテーマにじっくり大人同士で話す機会がなかなかないんですが、仲間同士でも絵本をテーマにいろいろな話をじっくりすることができました。あとは、募集の際に「孫育て」という言葉を書いたら一番上は80代の方も参加してくださって、これまでにない新しいご縁ができました。

八木さん:
困ったこととしては、子育て中の方がターゲットでしたので、保育をつけるかどうか何度も話し合いを重ねました。予算がそちらに取られると講師謝礼が薄謝になってしまうため、結果、私たちはつけることができませんでした。

先ほどお話しに出たヒアリングは私たちもびっくりしました。ただ、つたない私たちも熱い気持ちで乗り越えられたので大丈夫です。いろいろ突っ込んだ質問がありましたが、私たちのような活動実績のない団体のこともしっかりお話を聞いてくださり、公平だなと感じました。

 

Q2.企画する上でチームメンバーとどのようにコミュニケーションをしていったか教えてください。

村田さん:
それぞれ別々に活動しているので予定を合わせるのが大変だったのですが、それでも対面がいいよねということでお互いの予定の合間に1時間程度ぱっと集まるというようなスタイルで、合計4~5回打ち合わせをしました。会議の時間がわずかしかないので、「私それできない」とか言っている時間の余裕はなく、「はい!それ私やります」という感じでどんどん決まっていきました。私たちにとっては、逆に時間がなかったのが良かったのかなとも思います。

内堀さん:
全員が同じ手話サークルの仲間だったので、月2回はサークルの前後に話し合いをしました。あとはほぼLINEです。講師の方々とは、1番はじめは対面でご挨拶して依頼のお願いをし、その後のやりとりは全部LINEで行いました。それぞれの講師と私たちのグルー プを作ってLINEに4つのグループができました。終わったあとにメンバーに「大変だったね」と言ったら、「またやろうね」と言ってくれたのでまた挑戦するかもしれません。

齊藤さん:
私たちも基本はLINEです。LINEの「ノート」という機能に企画書をアップロードして話し合いました。一回だけLINEのビデオ機能を使って会議をしてみたのですが、なんとなく照れくさかったですね。講師の方とはメールです。返信が早い先生もいればものすごい遅い先生もいましたけど。LINEだけだまとまらないこともあったので、月1回の例会で話し合って、そこで結論を出しました。

岡崎さん:
LINEでやりとりしつつ、大事なことを決めるときは対面でやりました。お互い子育て中で仕事もあるし、子ども関係の用事もあるので、できる人ができることをやるという感じで役割分担をしました。時間帯は、基本的には子どもが学校や幼稚園に行っている時間、平日の午前中にぴたっと2時間という感じで実施しました。短いけど濃い時間でした。

 

Q3.職員さんのサポートで助かったこと、もっとサポートしてほしいことについて教えてください。

村田さん:
講師を依頼した団体への申請・報告のペーパーワークがすごくたくさんあったのですが、職員の方がやってくださいました。また、小学校に周知したいことをお伝えしたらチラシも持って行ってくださいました。また、講座当日に雰囲気の合った席のレイアウトをアドバイスしていただき、大変助かりました。

もっとサポートしてほしいことかどうかわからないですが、お申し込みにFAX番号がないと、聞こえない方のためにFAXでのお申し込みができたらよかったと思います。高齢の方はメールを使用していない方もいるので。

まちチャレの予算では依頼は厳しいと聞きましたが、当事者の方が市に申し込めば、手話通訳や要約筆記をつけることは可能なんですね。ですので、生涯学習センターからそういう説明や周知を積極的にしていただけると、もっと多様な方にご参加いただけるかなと思いました。

内堀さん:
良かったことは、たくさん告知をしていただいたこと。それと、講座実施までの段取りがきちんとあって、次はこれ、次はこれとタイムラインを引いてくれたことがよかったです。時には「これやりましたか?」と催促してもらったこともあり、職員さんのサポートがなかったら絶対成功しなかったと思います。

齊藤さん:
最初に企画を提出した後打ち合わせがあるんですけど、「ここがわかりづらいですね」など丁寧に対応してもらえてすごく助かりました。チラシを作るときも、根本的には私たちの意志を尊重しながら、「この項目を入れたほうがいいですよ」などと足りないところを助言してくれました。
当日の会場の案内の用意など、つい忘れてしまうようなこともサポートしてくれて、非常に助かりました。もっとあったらよかったサポートは、広報をもう少し早くできればよかったかな。

成田さん:
担当の方が2名いらして、お二人とも絵本のことに詳しくないとのことだったんですが、一緒にすごく勉強してくださいました。また、打ち合わせの際にはすべて生涯学習センターの会議室を貸していただけました。職員の方の時間がある時は、一緒に打ち合わせに入ってくださったので、いろいろなことがスムーズでした。

もっとあったらよかったサポートですが、乳幼児がいる方を対象とした講座を実施する際には、保育に係る費用が最初から予算立てされていると良いなと思います。あとは、町田市は、メール配信サービスが充実しているので、そこに配信してもらえるとよかったです。いまのお母さんたちってそういうところから情報を得る方がとても多いので。

 

Q4.(会場の方からの質問)情報発信についてどのように取り組んだか教えてください。

齊藤さん:
ちらしも作りましたが、やっぱりSNSですね。TwitterとかFacebookも投稿するだけじゃなくて「いいね!」を押してくれる人がいることが大事なので、会員全員に見たら「いいね!」するようにと何度も言いました。見てうなずくだけじゃなくてきちんと「いいね!」を押すというのはちゃんとメンバーでやったほうがいいと思います。

内堀さん:
InstagramとFacebookですね。知り合いに「いいね!」とシェアをお願いしました。講師の方にもシェアしてもらいました。それも効果的だったと思います

村田さん:
反省点なんですが、タイトルの「知ろう、外国にルーツを持つ子どものこと」というのが、やっぱりちょっと堅かったかなと思っています。このタイトルは(仮)だったんですけど、バタバタして、そのままいっちゃえって感じになっちゃいました。「外国にルーツを持つ」という言葉は、知らない方には分かりづらかったかもと思っています。一般的にわかりやすい言葉や参加したくなるフレーズを使い講座タイトルを決めていくといいと思います。

太田さん:
「広報まちだ」の掲載では、誌面の都合でかなり文字量が削られてしまうので、それだけでは内容が伝わりにくいと感じました。また、若い世代は紙よりもネットで情報収集されているかなと思うので、SNSをもっと活用すればよかったと感じています。

 

Q5.(会場の方からの質問)講座にはどういう方が参加していたのですか?

村田さん:
意外と若い方が参加してくれました。高校生や大学生もいました。一方で80代くらいの方もいて、講師の方も「年齢層広いね」と驚いていました。

内堀さん:
福祉関係の方が多かったです。あとは、視覚障害の方、聴覚障害の方もいました。4回講座で全部参加が条件なのに休む人がいてちょっと残念でした。

齊藤さん:
年齢的には高齢の方が多かったです。教員をやっていた方や町田市の文化振興課の方。結構いろいろな方が参加してくれました。

Q6.(会場の方からの質問)講座開催日はどうやって決めましたか?

齊藤さん:
深く考えてなかったです。土日がいいかなと、日曜日は皆さん出かける方が多いかなと思い土曜日にしました。あとは、我々メンバーが土曜日が都合よかったということもあります。

内堀さん:
平日働いている人をターゲットにしたので土曜日と思っていたのですが、会議室が空いていなかったので日曜日にしました。

村田さん:
企画した自分たちの都合です。

太田さん:
会場を押さえるのも結構大変なので、会場が空いている日というのも選択理由です。

 

<クロージング「あなたにとってまちチャレとは?」>
経験共有会では、最後にゲストの方からメッセージを掲げていただき、クロージングとしています。今回の一言は、「あなたにとってまちチャレとは?」です。

登壇者の集合写真。

左から太田さん、八木さん、成田さん、内堀さん、齊藤さん、村田さん。


村田さん:「発見」
講座を開催するには、裏側でこんな風に企画して、こんな風に準備するんだ!という発見。あとは、講座を通じて色々な人がいるということを発見しました。何より、自分自身を発見しました。「私って実はこんなこともできたんだ」という自分を発見したというのが一番大きいです。

内堀さん:「あふれる思いを伝えたい」
あふれる思いを伝えることができる場です。まずは、参加した30人の方に伝えられて、その方が持って帰って誰かに伝えていただけるとさらに広がっていくのかなと思いました。

齊藤さん:「ここから始まった」
アートネットまちだもここから始まりました。ここで出会ってコミュニティも生まれたし、いろいろなことがまちチャレ始まりました。知恵もつながりも授かった場であるなと思いました。

えほんススメ隊の皆さん:「おとなの文化祭」
メンバー同士で子育ての話ではなく、ママトークでもない、深い話ができました。それがすごく楽しかった。学生のころの文化祭実行委員になったみたいな感覚になれました。

 


次年度も経験共有会を開催予定です。決まり次第サポートオフィスホームページに掲載しますので、ぜひチェックしてください。

 

2022年度の過去開催回の実施報告は、下記ページからご覧ください。

▼みんなの経験共有会vol.1~法人を設立してみた「NPO法人・一般社団法人設立経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon04/

▼みんなの経験共有会vol.2 ~協働事業やってみた!「協働事業に取り組んだ経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon05/

▼みんなの経験共有会vol.3~学生と一緒に活動してみた! 「学生との協働事業に取り組んだ経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon06/

▼みんなの経験共有会vol.4~オンラインイベントやってみた! 「オンラインイベントのコツ経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/salon07/

▼みんなの経験共有会vol.5~助成金にチャレンジしてみた!「助成金の活用経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon10/

▼みんなの経験共有会vol.6~マルシェやってみた!「マルシェ開催の経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon11/

▼みんなの経験共有会vol.7~まちカフェ!でチャレンジしてみた「まちカフェ!経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon12/

▼みんなの経験共有会vol.8~仲間と一緒に仕事をおこしてみた! 「労働者協同組合 経験共有会」
(前編)https://machida-support.or.jp/report/performance/salon01-2/
(後編)https://machida-support.or.jp/report/performance/salon01/

みんなの経験共有会vol.9~事務局やってみた! 「地域活動をスムーズに進めるためのコツ 経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon02/

 

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