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実施報告performance

実施報告 2024年04月01日

【実施報告】みんなの経験共有会vol.16~専門性を生かして地域活動やってみた! ★保育・教育編★を開催しました

2024年3月21日、みんなの経験共有会vol.16~「専門性を生かして地域活動やってみた!★保育・教育編★」を開催しました。当日はハイブリッドで実施し、対面では7名、オンラインでは15名の方にご参加いただきました。

今回ご登壇いただいたのは、大野理加さん(不登校親の会カラフルまちだ多様な学び場居場所ネットワーク/教員免許)、若色直美さん(NPO法人子ども広場あそべこどもたち理事・子育て支援担当/保育士・幼稚園教諭)、鰐渕遊太さん(NPO法人アソビノマドNPO法人アピュイ/教員免許、公認心理師)のお三方です。皆さん自分自身の専門性や知識を生かしながら地域で活躍されています。進行はサポートオフィス杉山久美子が務めました。

 

トークセッションの様子

トークセッションの様子


会場としてお借りしたのはアルファ医療福祉専門学校の1号館。町田市役所・市民ホールと隣接している場所にあり、柔道整復師、鍼灸師、保育士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士を取得するための6学科があります。今回の経験共有会のテーマとの親和性が高いということでお借りすることになりました。

専門性を生かして地域活動やってみた!★保育・教育編★
1 地域活動に参加したら多様な人がいて面白い!
2 まずは外の研修に参加してみるといろんな人とつながれる
3 活動は自分のできること・やりたいことからスタート!それが地域での役割になる

以下、トークセッションの内容を詳しくご紹介します。

 


<自己紹介>

大野さん:
大野理加と申します。活動では「りかぞう」というあだ名で呼ばれています。大学卒業後すぐに就職せずフリーターになり、その後、やっぱり教育をやりたいと思ったタイミングで町田市の適応指導教室(現:小学校教育支援センターけやき教室)が立ち上げのため非常勤職員を募集していて、採用されました。その後、東京都の小学校教員採用試験に受かって11年間、小学校の担任をしておりました。その間、長男が小学校5年生のときに不登校になり、色々と情報を集めていくうちに、知り合いと親の会を立ち上げてみようということで立ち上げたのが「不登校親の会カラフル」です。退職した後は町田でイエナスクールの立ち上げや運営に関わったり、NPO法人リトリトとともに昨年春から町田市のフリースクールや居場所をまとめたマップ(まちだ多様な学び場居場所MAP)を作ったりしました。現在は、町田市校内教育支援センターで指導員として働いています。

若色さん:
私は保育士の資格を取ったのは24歳のときです。それまでは主婦をしていました。自分の子どもをなんとか責任を持って育てたいという気持ちもあり保育士を目指すようになりました。一番最初に勤めたのが町田市のすみれ教室(現:町田市子ども発達センター)です。その後もいくつかの保育園で働いてきました。横浜の保育園で務めていたとき、保育園で調査をされていた昭和薬科大学の先生と知り合い、そこで冒険遊び場というものを知りました。その頃私は首を痛めて仕事を一旦辞めたタイミングだったこともあり、せりがや冒険遊び場に関わることになりました。現在は、子育て支援担当として「にじいろ・ひろば」を運営しています。親がほっと一息つけなかったら、子どもはありのままでいられません。まず、親が一息できる場所をつくることを私たちは意識しています。そして、遊び場で知り合ったママたちがつながり、井戸端会議をすることが世界を救うと思っています。お母さんが安心して話せる場所があるっていうことがやっぱり虐待防止になるのかなと思って、私はこの場を大切にしています。

鰐渕さん:
僕はもともと小学校の教員をやっていて、現在は公認心理師として動いていることが多いです。今はNPO法人アソビノマドNPO法人アピュイの2つの法人で不登校や発達障がいの子どもたちと親御さんの居場所を、多摩市に3つ、町田市相原町に1つ、文京区の千石に1つの5拠点で活動しています。Satellite School MINANOHAでは、学校に行きたいけど行けない、行ける学校があったら行きたい、行ってはいるけど悩みがつきないという子どもたちが通う場を放課後等デイサービスの制度を使って運営しています。1人の子どもに1人のメンターをつける担当制という仕組みで子どもが多くても3~4人、大人が3~5人います。子どもたちの「今やりたい!」をサポートできる場が地域にあるといいなと思い活動しています。他にも、東京造形大学の教職課程で教育心理学や教育相談を教えています。学校とも離れちゃいけないなと思っているので、私立の小中学校の教育相談アドバイザーや、公立小学校の特別支援教室の巡回相談心理士として仕事もしています。

 

<トークセッション>

Q1.なぜ専門職を目指したのでしょうか?

鰐渕さん:
僕は最初は教員免許を取りました。もともと教員になる気はなかったのですが、大学で野球のクラブチームに入っていてたまに小学生向けに野球教室をやっていたのですが、話した小学生が軒並み不登校だということが分かりました。そこで「不登校」に興味を持ち、インターネットで調べていく中でたまたま不登校特例校が八王子にできると知り、そこに入ったのがきっかけで教員免許を目指すことになりました。働いている中で、不登校になった後の支援はあるけど、不登校になる前に何かできないのかなという想いもありました。公認心理師を取ったのは、心に余裕のない子どもや親御さんと接する中で目指したいなと思ったのがきっかけです。

若色さん:
私が子どもの頃は延長保育という概念がなかったのですが、私は親が忙しく、月に3~4回保育園の事務所で夜まで過ごす子どもでした。でも1回も先生に嫌な顔や困った顔をされた記憶がなく、悲しかったという気持ちはありませんでした。その頃から私は保育園の先生になろうと思い、これまで1回もぶれたことがありません。

大野さん:
私は若色さんと正反対で、子どもの頃一番なりたくない職業が小学校の先生でした。学校が窮屈で、ルールでがんじがらめにされていたのが嫌で、それを破って先生に怒られてばかりでした。高校生になって自分の進路を考えるようになり、友達に勉強を教えていたのが楽しかったのと、宮澤賢治の影響で教師像がガラッと変わり教師を目指すことにしたのですが、いざ大学に入るとずっと子どもの頃から先生を目指していたというやる気のある学生に囲まれて私はやっぱりだめだと思いすぐにあきらめてしまいました。ですが、教育実習に行った時の子どもたちがすごく可愛くてずっと心の中にあり、大学を出ていろんな仕事をやってみた結果、私はやっぱり教育がやりたい!と思い先生になりました。

 

Q2.地域活動に出会ったきっかけと、やってみてよかったこと・難しいなと思うことを教えてください。

若色さん:
地域活動に出会った頃は仕事を首をけがしてやめざるを得ず、私の中ではかなり苦しかった時代です。主任という立場だったので、先生たちが伸びていく・先生たちが変わっていくっていうことがとても楽しかったんです。子どもたちももちろん可愛いのですが、先生たちが変わることで子どもたちが変わっていくのを見てこの仕事はとても面白いなと思っていたので、完全にバーンアウト状態でした。

地域活動をしてみてよかったことは、保育園は朝預かった子どもを夕方そのままの状態で返せるように徹底的にリスクを回避するのですが、冒険遊び場は逆なんですね。リスクを経験することで子どもを伸ばしていくので、面白い世界だなと思いました。でも最初は「市民活動ってなに?」って感じでした。市民活動も保育園での仕事も理念に惚れて関わるという点では同じですが、市民活動はモチベーションが原動力なんです。モチベーションがお給料なんですよ。モチベーションがあるからこそ、活動が続けられる。それは、自分が好きなことをやれるという意味で、自分らしくいられるということでもあるんです。でも、みんなのモチベーションってそれぞれ違うんですよ。それが難しいですね…。

大野さん:
今までもきっかけはすべて<人>です。仕事を辞めるということを決めたときに、出会った人のおかげでイエナスクールの運営に関わることになりました。そこから地域に入ってみたら、学校での教育しか知らなかったけど教育はいろんな形があって、地域にはいろんな想いを持った人、面白い人がいることを知りました。学校を批判しているわけではないのですが、学校は枠があるので、その枠の中でやらなきゃいけないんです。でも地域には枠がないので爆発している人がたくさんいて(笑)、なんて面白いんだと思いました。その大人たちを見て子どもが育っていくのはいいなと感じました。難しいのはとにかくお金です。モチベーションという話がありましたが、それがないとやっていけないのがボランティアですね。

鰐渕さん:
学校の先生たちが朝から晩まで子どものことを全力で考えている姿を沢山見てきました。ですが、そんな学校でもなじまない・なじめない子どもたちがいます。そんな状況を見て民間で何かできないかなと探し、自分がそういう場を作ろうと思って辞めました。これまで8年くらい活動を続けてきて、子どもが変わる(子どもが本来の姿に戻る)ところを見られるのはもちろん嬉しいですが、親御さんの表情が柔らかくなってきたのを見ると嬉しいなと思います。資金面はやはり難しいですね。

教員5年目くらいで放課後等デイサービスやフリースクールを見聞きし始め、残りの5年くらいは知ったことや学んだ情報をメモに書き溜め続けていました。いきなり辞めたのではなく、妄想歴は5年です(笑)。資金調達や法人の設立、経営については、多摩市と多摩信用金庫が行っている創業塾に行って学びました。放課後等デイサービスの「等」の中に行政はいろいろ解釈の余地を残してくれていると考え、平日の日中から開ける居場所が作れるようになりました。法人格をNPO法人にしたのは、一緒に活動していた仲間がすでにNPO法人を持っていて詳しかったからです。

 

Q3.地域に出た今だからこそ言える過去の(公教育に関わっている頃の)自分へのアドバイスがあれば教えてください。

大野さん :
一番は目の前の子ども、そして外の社会をよく見て」って言いたいです。私は学校の中の先生たちの顔色をうかがいながら仕事をしていたこともあったので、目の前の子どもたちのために、外の社会をよく見ることが大切だよ伝えたいです。私は当時はまず、外部の研修に行くようにしました。校内に外の研修を進めてくれた人がいたことがきっかけでした。

鰐渕さん:
僕もりかぞうさんと全く一緒で、「研修に出てみて」ということを伝えたいです。教員を辞めてから気づいたことが沢山ありました。辞めてからいろんな研修に参加すると、実は、教員が結構参加してるんですよね!当時は知らなかったけど、外に出るとどんどんいろんな人とつながっていくし、地域にはいろんな職種があるということを知れたかなと思います。

若色さん:
私も同じです。一度株式会社が運営している保育園で働いていたことがあります。そこでは毎週火曜日に業績会議がありました。そこで満員電車に揺られながら1時間半通うということを初めて体験して、「社会ってこれなんだ…」と思いました。親御さんがどんな状況でどんな想いをしながら働いて帰ってきているのか、このような社会の中で生活を支えるために働いているのかということを分かっているつもりでしたが、経験したことで改めて感じました。保育園の人がそれを知ることが本当に必要だと思います。知っておくと、買い物袋を持ってお迎えに来るお母さんがいたっていいじゃない、保育園に預けて美容室に行ったっていいじゃん、とゆとりができるようになりました。保護者支援ってなんなんだということを考えさせられました。

保育園は命を預かっているのでしょうがないのですが、ケガにすごく神経質です。ただそのことについても入園する前にきちんと先生と保護者とが「子どもはケガなどのリスクを経験しながら成長するんですよ」ということを共有できれば、先生たちは窮屈な思いをせずに保育を実践できます。それは冒険遊び場で学んだことで、今現場にいる先生にも伝えるようにしています。

 

Q4.公教育の現場から地域活動に移るとき、周りの人にどう伝えましたか?

鰐渕さん:
教員時代、教員間で「ふれあい会議」というランダムで4~5人の先生とテーマトークをざっくばらんに話すという機会が毎月ありました。そこで「将来やってみたいこと」がテーマだったときに思い切って言ってみよう!と話したら、反応がとてもよかったんです。徐々に他の先生にも広まっていき、飲みに誘われてその場で語ったり、私も同じこと考えてるという話をされたこともありました。校長先生にも辞めますと伝えたら最初はびっくりしていましたが、応援してくれました。実際今の法人では元同僚で定年退職したスタッフが何人も働いてくれていますし、僕も外部の視点ということで小学校からアドバイザーとして呼ばれることもあり、いい関係が続いています。

若色さん:
辞めたのは先ほど話した通り体調を崩したからですが、今も元同僚とのやりとりはあります。家に遊びに来たり、保育のことを語ったりしていますよ。

大野さん:
私は仕事が好きなので仕事をしているときは仕事8割、家庭2割でした。自分の子どものことを人に任せて今までやってきたのですが、子どもが不登校になったとき、私は学校の子どもばかり見て自分の子どものことを見てないじゃないかと思い、生活を変えました。校長先生に辞めることを伝えたときにはとにかく止められました。同僚を含め周りの人にもとにかく止められましたが辞めました。元同僚とは、仲が良かった人とはSNSなどでつながっています。仕事を辞めたいと思っている人は実際に辞めた私に相談に来てくれるので、悩みを聞いたりしています。

 

Q4.(参加者の方からの質問)地域活動で出会う子どもたちについて、その子どもたちを取り巻く課題について見えているものがあれば教えてください。また、その子どもたちに対してやろうとしているアクションがあれば教えてください。

大野さん:
私は子どもだけでなく親子どちらもが不登校になったときに学校以外の選択肢が分からないという現状があったので、選択肢がありますということを伝えたくてマップを作りました。昨年フリースクールで勤めていたときに、不登校の中にも学校に行きたい、好きな授業は行きたい、テストは受けたい、だけど毎日はしんどいという子たちがいることを知りました。その場合、親御さんと先生のやりとりがとても大変そうだったんです。これはつなぎ役がいるぞと思った時に見つけたのが校内教育支援センターです。学校に来れているけど教室には行けないという子たちのために忙しい先生へのつなぎ役として私が動いています。町田市では4校しかないので増えていくといいなと思っているところです。

若色さん:
今日活動場所に産後11日目のお母さんが来ました。助産院で、「すみません子どもがうるさくて」と周りのお母さんがとても謝ってくるそうです。泣き声というのは1つのトリガーポイントだと思います。世の中はもっと泣き声に寛容にならなければならないといけないと思います。お母さんたちは周りの人の目が痛いという風にいつも言っています。それが変わったら子育てがもう少ししやすい街になるのではないかなと思っています。

鰐渕さん:
フリースクールやオルタナティブスクールが増えている一方で、やはり利用するご家庭からすると利用料が高い。運営している立場なのでその点はせめぎ合いがあります。税金を払っているのに学校に行かない選択をしたら公教育の恩恵が受けられず、お金がかかってしまうのは課題だと思います。生活保護や非課税世帯の方にとってはそもそも選択肢に乗ってこないだろうし、刺激に敏感で影響を受けやすい子ども(HSC:ハイリー・センシティブ・チャイルド)なども5人でも集団と捉えて選択肢に入ってこない。こういう状況も課題かなと思っています。放課後等デイサービス事業は生活保護・非課税世帯の方は0円で利用できるという点で、微々たるものですがアクションしているかなという感じです。


Q5.(参加者の方から)差し支えない範囲で教えてください。運営資金についてはどうされていますか?

鰐渕さん:
指定事業として東京都から指定を受け、有資格者を何名配置するなどの体制を整えて「放課後等デイサービス」として運営しています。ただ請求して都からお金が入ってくるのは2ヵ月後なので、立ち上げ時は1,000万円くらい必要でした。うちは多摩信用金庫さんに想いを伝えて融資をいただくことで活動を始めることができました。

大野さん:
不登校親の会では、町田市社会福祉協議会の歳末たすけあい地域福祉・ボランティア活動助成をいただいています。マップ作りは最初は資金源がありませんでしたが、動き始めたときに「実は作りたいと思っていたけれど自分は動けなかった。資金面について協力したい」と言ってくださる方が出てきました。周りの人に求められている活動は助けてくれる人が出てくるんだなと思います。とにかく行動してみんなに言ってみることだと思います。

完成したまちだ多様な学び場居場所MAPは掲載されている団体さんのところには置いてもらおうと思っています。COMMUNE MASE マチノワやサポートオフィスにも置いてもらうのでぜひお手に取ってみてください。PDFでの公開は準備中です。

 

Q6.(参加者の方から)自分たちの事業を広めていくために何が重要と考えていますか?自分たちの活動をどのように引き継いでもらいたいと考えていますか?

鰐渕さん:
相原の活動は東京造形大学が徒歩5分ほどの場所にあるので、<こういうところがあるんだ>というのを大学生の頃から知ってもらいたいと思います。教員免許を目指している子に教育現場は学校だけじゃないんだなということを知ってもらいたいです。

若色さん:
子育てカフェはママスタッフにやってもらっていますが、ママたちの成長や変化を口に出して伝えるようにしています。「今のママの表情見た?今あなたの声かけのおかげで表情が変わったよね。それが安心感につながるんだよね。」等と声をかけてモチベーションにしてもらっています。地道な作業ですが、理念に惚れてもらわないと市民活動は続かないと思います。言葉にしないと伝わらないと思っているので、私は言葉にして伝えるようにしています。

大野さん:
親の会もマップの活動もいろんな人とつながりました。親の会もいろんな人が広めてくださって、困った親御さんがいたら親の会があるよということを伝えてくれる人が増えました。マップについても、作ることで掲載団体同士が知り合いになりました。つながりを大事にしたら次のステップにもまたいけると思います。ただ活動はボランティアベースなものが多いので、金銭面の不安がなくなるような仕掛けが必要だなと思います。

 


<クロージング>
みんなの経験共有会では、最後にゲストの方からメッセージを掲げていただき、クロージングとしています。今回の一言は、「あなたにとって専門性を生かして地域活動をするとは?」です。

登壇者の写真

左から大野理加さん、鰐渕遊太さん、若色直美さん。

大野さん:「地域で求められていることの中で自分にできることをやる!!」
自分ができることをやっていたら自分の地域活動になりました。

若色さん:「自分らしく」
地域活動では自分が自分らしく楽しくいられているということは周りに伝わると思います。だから私は「自分らしく」が大事だと思います。

鰐渕さん:「役割分担の1つ!」
みんな何かの専門家だと思っているので、ただ単にぼくはその役割をしているだけだと思っています。


過去の開催記事はこちらからご覧ください。

▼4月:みんなの経験共有会vol.11~「福祉」の枠を超えた事業に挑戦中!
https://machida-support.or.jp/report/230427-2/

▼5月:みんなの経験共有会vol.12~仕事と地域活動のバランスについて考える!
https://machida-support.or.jp/report/230524-2/

▼7月:みんなの経験共有会vol.13~「ボランティアやってみた・受け入れてみた!」
https://machida-support.or.jp/report/230703/

▼9月:みんなの経験共有会vol.14~「企業で「地域貢献」担当をしてみた!」
https://machida-support.or.jp/report/performance/report-230915/

▼2月:みんなの経験共有会vol.15~「専門性を生かして地域活動やってみた!★医療・福祉編★」
https://machida-support.or.jp/report/240215/

2022年度の過去開催回の実施報告は、下記ページからご覧ください。
*記事の最下部に過去回のリンクを掲載しています*
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon03/

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