実施報告performance

実施報告 2025年04月14日

【実施報告】みんなの経験共有会vol.22「町田から全国へ広がるボランティア ~まちだサポーターズのあゆみ~」

みんなの経験や挑戦を市民の知にしていく場「みんなの経験共有会」。2025年度も引き続き<温故知新シリーズ>としてこの先も町田で語り継いでいきたい活動をしている地域活動の先輩をゲストにお招きし、じっくりとお話を伺っていきます。

4月4日にみんなの経験共有会vol.22「町田から全国へ広がるボランティア ~まちだサポーターズのあゆみ~」を開催しました。当日はオンラインで配信し、アーカイブ視聴を含め30名の方にご参加いただきました。

まちだサポーターズ
まちだサポーターズ(通称:まちサポ)は、「スポーツ祭東京2013」の町田市開催競技の運営ボランティアをきっかけに誕生した市民ボランティアです。発足当時のメンバーに加え、随時新しいメンバーが参加し、現在登録者343名!FC町田ゼルビアホームゲーム、ASVペスカドーラ町田ホームゲーム、町田さくらまつり、市民協働フェスティバルまちカフェ!等、様々なジャンル・規模のイベントで活躍しています。町田市内でけでなく全国各地のイベントでボランティア活動するメンバーも多く、町田が誇る<ボランティアグループ>です。


当日お話いただいたのは(写真左から2番目から)柴﨑保子さん、鬼頭晃子さん、小八重眞弓さん、篠田俊一さんの4名です。進行はサポートオフィスの喜田が担当しました。以下、お話の内容をレポートします。

 

今日のお話の概要
1 ボランティアは楽しみ、成長、健康維持!
2 主催者とボランティアがお互いを尊重できる関係性づくりを
3 ボランティアは「推し活」でもある!推しを見つけよう♪

 

■まちだサポーターズについて(報告:柴﨑保子氏)

―まちだサポーターズの成り立ち
まちだサポーターズ(以下:まちサポ)は、自治体と市民が協力して運営している全国的にも珍しいボランティア団体です。2013年9月から10月にかけて行われたスポーツ祭東京(通称:東京国体)のときに町田市が募集した「運営ボランティア」として誕生しました。運営ボランティアの募集は前年の2012年7月から行っていて、2013年の活動の際には1386名となっていました。東京都の中でもボランティアの人数は1位を争うほどでした。

2013年8月に町田市民ホールで行われた決起集会の様子。ホールが人で埋め尽くされている。

2013年8月に町田市民ホールで行われた決起集会の様子

東京国体が終わった後、メンバーからボランティアの継続を希望する声が多くあり、2014年から575名でリスタートしました。私もその中の1人です。その後、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて町田市ではロードレースや聖火リレーなどが実施されることもあり、2018年頃にかけて会員数は増加していきました。オリンピックが終わった今は、会員数343名です。

―まちだサポーターズの特徴
まちだサポーターズの特徴を3つにしぼってご紹介します。

1つ目は、町田市役所と市民ボランティア団体であるまちサポが協力して運営している全国的にも珍しいボランティア団体ということです。ほとんどの自治体は大きなイベントが終了するとボランティアは自然消滅してしまうことが多いのですが、まちサポは10年経った今でもその協力体制が続いています。

2つ目は、町田市役所主催のイベントに限らずボランティア活動をしているという点です。例えば、ホームタウンチームであるJ1リーグのFC町田ゼルビアやフットサルのASVペスカドーラ町田のボランティア、町田市立総合体育館のイベントボランティアなど多数あります。メンバーがボランティアをするときに着ているオレンジ色のジャンパーやポロシャツを見たら「まちサポかな」と思ってもらえると嬉しいです。

3つ目は、町田市役所とまちサポ会員をつなぐ役割として「総務班」という組織がある点です。2013年、東京国体が終了した頃は事務局である町田市役所が主体となり、市民ボランティア団体まちサポにボランティアを提供している状態でした。まちサポは提供される、受け身の状態でした。ほとんどの自治体がそのように運営していました。

町田市役所では東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えた活動をしていくために、外部アドバイザーをつけました。そのアドバイザーを中心に、まちサポ会員が主体的に自分たちについて考えていく「まちサポ会議」が開かれるようになりました。まちサポ会議では会員同士がどんなボランティアに参加しているのかなどを共有する時間をもったり、まちサポ会員で何をやってみたいかなどの話し合いの時間がもたれました。実際に運動会をやってみたいという声があり、2回ほど実施したこともあります。他にも会議の中で、ボランティアをする人のボランティアも必要だよねとの意見もあり、誕生したのが「総務班」です。

総務班は自身もまちサポ会員でありながら、まちサポ事務局である町田市との懸け橋になっています。2021年11月に設立総会を行い、規約の制定をし、まちサポ会員と市役所をつなぐ「総務班」が正式に誕生しました。総会を行うことでまちサポ会員の意思決定ができ、自分たちで企画をし行う、自主事業を開催していくことができています。毎月1回、事務局と総務班で話し合いを行っていて、まちサポ会員が楽しく活動できるよう意見交換などをおこなっています。

―まちだサポーターズが行っている代表的なボランティア
①ホームタウンチームであるJ1リーグのFC町田ゼルビアとフットサルチームのASVペスカドーラ町田の活動
入場の際のチラシなどの配布や、再入場の管理などを行っています。フットサルでは、試合中のコートから出たボールを拾うボランティアもあり、試合を間近で見られる人気のボランティアです。

②町田市市民協働フェスティバルまちカフェ!
町田市役所を借り切って、100団体以上が集まる盛大な市民協働フェスティバルです。まちサポでは、一昨年より学生おうえん隊を受け入れ、学生のアイデアをいただき、新しいことに挑戦しています。昨年は電子を使ったスタンプラリーを実施し、今どきのペーパーレスを体験できました。まちカフェ!当日のボランティアもまちサポがあちこちのブースで活動しています。いろんなところでオレンジのポロシャツが見られるのがこのまちカフェ!イベントです。

③市役所内のイベント広場でのボランティア
年間を通して活動しています。町田市役所1階にあるイベント広場では、町田市役所内の色々な部署が主催するイベントのボランティアを行っています。時には知らないことがあり、勉強させられる展示などもあり、楽しみながら参加できるイベントの一つです。

④まちサポ㎡T(まちさぽエムエムティー)と新人研修会
まちサポ㎡Tとは、アルファベットのmが2つとTの頭文字で、「みんなでもっとたのしく」という意味になっています。会員がより楽しく活動するための意見交換など、年4回を目途に開催しています。新人研修会も同時開催してきましたが、来年度から年1回の開催を予定しています。その他、自主事業としてイベントの実施も行っています。

 

ミーティングの様子

まちサポ㎡Tの様子

 

他にも、町田市立総合体育館が主催のイベントや、町田駅周辺の防犯パトロールや美化イベント、国際版画美術館のイベントやさくらまつりなどにも多数参加しています。防犯パトロールは、毎月2回、町田市警察と市民生活安全課と一緒にまちサポも町田駅周辺をパトロールしているのですが、その功績が認められ、昨年11月に東京都生活安全担当局長賞をいただきました。

―まちだサポーターズのいいところ
まちだサポーターズに登録しているといいところを3つご紹介します。

①自分の参加できる日程や場所、内容を選んでボランティアに参加ができます。そして町田を知ることができます。普段行かない場所にボランティアで出かけて新たな発見がたくさんあります。

②東京マラソンなどの大規模イベントだとその日に会う人は「はじめまして」の方が多いですが、まちサポは活動を重ねると見たことのある方と活動することもあり、顔見知りになります。

③顔見知りが増えるとボランティア情報の交換もあり、また別の世界が広がります。

これからもまちサポは、町田市にはなくてはならないボランティア団体であり続けたいです、まちサポに頼んでよかった、またお願いしたいと思われるようになっていきたいです。そして、全国的にも珍しい自治体との協働体制を続けていきたいと思っています。


■トークセッション

Q1.まちだサポーターズに参加したきっかけを教えてください。

篠田さん:
町田市在住の高齢者です。2012年に「広報まちだ」で募集記事を見つけて応募し、今年で活動を始めて13年目になりました。文科系・スポーツ系のボランティアにそれぞれ参加してきました。最近は主にASVペスカドーラやFC町田ゼルビアのスポーツボランティアが中心です。あさってゼルビアの試合があるのですが、それが記念すべき100試合目のボランティアになります。自分にとっては、ボランティアというより今や推し活のような気持ちでやっています。正直に動機を話すと、高齢者で暇だったので、健康のためになればと思い参加を決めました。

小八重さん:
町田に生まれたときから住んでいます。参加したきっかけは、実は今日の配信会場である町田市民フォーラムが原点です。2013年に町田国際交流センターが行っている日本語教室のボランティア研修を受けていたときに、たまたま東京国体のボランティア募集のチラシを見つけて参加しました。年齢的にも国体のボランティアができるのは最後だろうと思い、申し込みを決めました。

鬼頭さん:
私はほかのスポーツボランティアを2010年からやっておりまして、そこで知り合ったまちサポの方に誘われて2019年に入りました。昨年からは総務班にも入り、楽しく活動しています。

柴﨑さん:
小学生のときからガールスカウトをやっており、その頃からずっとボランティアに関心があります。高校のときには当時学校になかった「ボランティア部」を作りました。社会人になっても、「ボランティアやりたいな~」とはずっと思っていました。子どもの少年野球が終わったちょうど2013年、タウンニュースでたまたま見つけたのがまちサポでした。もともとボランティアをやりたいと思っていたということと、たまたま見つけたのがきっかけで参加しました。

 

Q2.ボランティアをしていて大事にしていること、ノウハウや心構えはありますか?それを新しい方が入ってきたときにどうお伝えしていますか?

篠田さん:
ずっとボランティアをやってきたのに心構えについては考えたことがなくこれを機に考えてみたのですが、皆さんやお客さんと楽しい時間を共有するということが自分の心構えなのかなと思いました。活動の様子を撮ってまちサポのFacebookにあげるのも、楽しい時間の共有になっているのかなと思っています。

小八重さん:
個人的にはやはり「笑顔」が大事かなと考えています。新人研修では「まちだサポーターズのきまりごと」というのを必ず共有します。これは、まちサポのみんなで作ったものです。

まちだサポーターズのきまりごと

「ま」 まぶしい笑顔とご挨拶
「ち」 ちこく欠席言語道断
「サ」 先に調べてあと楽チン♪
「ポ」 ホスピタリティの精神で

鬼頭さん:
お二人が言われたことにプラスアルファするなら「挨拶」かなと思います。最初に笑顔で挨拶すれば緊張していても仲良く活動できるので、まずは笑顔で挨拶することをおすすめします。

柴﨑さん:
ホスピタリティという話がありましたが、「ほかのボランティアさんを見て自分にはない要素を持っている人のまねをする」ようにしています。常に成長できるといいなと思っています。

 

Q3.まちだサポーターズの魅力、ボランティアそのものの魅力をそれぞれ教えてください。

小八重さん:
まちだサポーターズでボランティアに参加すると何回も同じ方にお会いすることができます。ほかのボランティアとは違い一期一会ではなく、仲間の皆さんとお友達になれるのが魅力ですね。何度もお会いできるのが楽しいです。「元気?久しぶり」と声をかけたり、食事会を開催している人がいたり。ボランティアそのものの魅力は、来てくださった方から「ありがとう」「いつもご苦労様」という言葉をかけられることです。その言葉で疲れもふっと飛ぶことが往々にしてあります。

鬼頭さん:
中学生から80代まで、多様な年代の方が参加していらっしゃるので、いろいろなお話が聞けるのが学びになります。まちサポは文化系からスポーツ系までボランティアの種類が選べるのもいいですね。

篠田さん:
まちサポに登録して、いきなり100人以上の顔見知りができました。深い関係というよりは名前と顔が一致する仲間ができ、活動に行ったら挨拶をするようなフラットな関係の仲間ができたことが魅力です。ボランティア自体の魅力は、活動することによって自分が元気になったり、元気をもらったりということができることだと思います。いろんな人たちと出会って刺激をもらえるのがいいです。

鬼頭さん:
まちサポの皆さんウェルカムで親切に話しかけてくださるので、とてもアットホームなところが魅力です。

柴﨑さん:
そうですね。新人さんが入ると、みんながワーッと集まっていろいろ世話を焼いています。初めての方も安心していただけると思います。

私もまちサポの魅力はやはりいろんな人と出会えることだと思います。また個人的には、活動に参加して新しい方が入ってきたときに「次回も参加したい!」という気持ちを引き出せるようになりたいな、続けてくれるといいなという想いを持ち考えながらやっています。ボランティア自体は、自分が楽しみで成長しに行っているという感覚です。

 

Q4.ボランティアをするときに主催者側の対応で、こういうことがあってよかった・こういうことがあるともっとよかったという点があれば教えてください。これからボランティアを受け入れる方にヒントがあればと思います。

柴﨑さん:
ボランティアの休憩時間等に、自分もイベントが楽しめるようにお声がけしていただけると嬉しいです。休憩時間に「ぜひ催しを体験してみてください」「イベントにも参加してみてください」と言ってもらえると楽しんで参加できます。

鬼頭さん:
まずは指定の集合時間にいていただく、そして笑顔で受け入れていただくと安心します。それだけで一日安心して活動できます。たまにあるのですが、集合時間に主催者の方がいないと不安になってしまいますね。

小八重さん:
ボランティア中に困った時どなたに相談したらよいかをお伝えしてくださるだけで心強いです。そういった指示系統がしっかりしているところはあまり困りごと自体起きないことが多いですね。担当者の方がいない場合も「こういう恰好している人に相談してね」とか、そういう指示をお願いしたいです。

篠田さん:
3人が言った通りですが、追加するとしたら受け入れの方もボランティアの方も名前で呼び合うということでしょうか。すれ違ったときに挨拶をしあうという関係性になれればいいなと思っています。そのためには、名札をつけるのがやはりおすすめです。個人名がはばかられる場合は、ニックネームでもよいと思います。ボランティアの人にビブスやスタッフジャンパーを貸与してくださる主催者の方は多いですが、名札も一緒に配っていただけると嬉しいです。スタッフもボランティアもお互いを尊重したイベントづくりができるといいですね。

 

Q6.(参加者からの質問)まちサポのボランティアとそれ以外のボランティアはどのくらいの割合で参加していますか?また、皆さんは年間何日くらいボランティアに参加されていますか?

柴﨑さん:
まちサポでのボランティアがほとんどで、それ以外の日にほかのボランティアをやっています。割合でいうと7:3くらいです。文化・スポーツの割合は半々くらいですね。どこまでをボランティアというかというのもありますが、総務班の活動を含めると年間100日を超えると思います。時期にもよりますね。

鬼頭さん:
ほかのマラソンボランティアを中心にやっているので、2:8くらいでしょうか。初めてのボランティアでうまくいかなかった場合は、別の機会で修行をします(笑)それをまた持ち帰ってやってみて、の繰り返しです。頻度としては、月に3~4回くらいです。時期的に集中しているときは連日になるときもあります。

小八重さん:
柴崎さんと同じくらいです。ボランティア以外の日は、よりよく活動するためにいろんな講習なども受けています。私も年間100日は超えるかもしれないですね。

篠田さん:
ボランティアを初めてやったのはまちサポがきっかけでしたが、それを機にいろんなつながりができたことで、結果的にまちサポの比率が下がりました。9:1くらいで他のボランティアを行っています。スポーツのボランティアが中心で、年間100日くらいは関わっています。研修や講座を含めてそのくらいです。

 

Q7.(参加者からの質問)好きな活動とおすすめの活動はなんですか?

鬼頭さん:
子ども関係のボランティアが好きです。毎年開催されている「町田市こどもマラソン大会」がおすすめです。

小八重さん:
この頃少なくなってしまいさみしいのですが、着ぐるみに入るボランティアが好きです。なかなか機会がないことですし、「身長が165㎝以下」という条件があり、特別感があります。中は夏でなくても暑いのですが、子どもたちが寄ってきてくれて楽しいです。自分だけど自分ではない、キャラクターになりきれる体験になりますね。

篠田さん:
鬼頭さんと同じく、「町田市こどもマラソン大会」はおすすめです。ボランティアも参加者も多いところが楽しいです。町田市立総合体育館で行う子ども関係のボランティアも楽しいですよ。まちサポから30~50名は参加しています。

柴﨑さん:
中心にやっているのは、ASVペスカドーラのボランティアです。休憩時間には試合が見れるし、ボール拾いのボランティアは間近で見れて大迫力です。ボールが飛んできたら飛びついていくタイプです(笑)特にチームに推しメンがいると応援しやすいです。ペスカドーラの選手は間近で行き来することが多く、来た時に声をかけてくれたりするのがとても嬉しいです。ボランティアと選手の距離が近く、そういう楽しみがありますよ。

篠田さん:
チームや試合について知って、「推し」ができるとボランティアがもっと楽しくなると思います。

■クロージング
みんなの経験共有会では、最後にゲストの方からメッセージを掲げていただき、クロージングとしています。みなさんにとって「まちだサポーターズとは」?

篠田さん:原点!キッカケ!「出身母体」!!です
ボランティア活動の原点であり、自分のボランティア生活の出身母体でもあります。

小八重さん:出会いの場 健康維持
さまざまな人と出会う場所であり、出かけていくということが健康維持につながっているかなと思います。

鬼頭さん:新しい自分に出会える場所
同じ大会・同じイベントでも、毎回違うことが起きて毎回学びになっているなと感じます。

柴﨑さん:自分を成長させてくれる
総務班に入って人前で話すことを経験できたりと、自己成長の場になっています。

 


「ボランティアをやっていて大変なことはありますか?」という質問に対し、「う~ん」と答えを詰まらせる皆さん。その瞬間は大変でも、「ありがとう」という声かけや、イベントを無事実施できた達成感ですぐに忘れてしまうと話されていました。終始皆さんのボランティア愛を感じる温かい時間となりました。

当日のアーカイブ動画をご覧になりたい方は、サポートオフィスまでメール(info@machida-support.or.jp)でご連絡ください。

 

過去の開催記事はこちらからご覧ください。

<2024年度温故知新シリーズ>

▼5月:みんなの経験共有会vol.17 「町田の冒険遊び場と子ども真ん中の取り組みのあゆみ」
https://machida-support.or.jp/report/report_vol-17/

▼7月:みんなの経験共有会vol.18~温故知新 「福祉の町田を担った市民たち ~町田すまいの会のあゆみ~」
https://machida-support.or.jp/report/report_vol_18/

▼11月:みんなの経験共有会vol.19~温故知新 「福祉の町田を担った市民たち第2弾 ~町田ハンディキャブ友の会~」
https://machida-support.or.jp/report/report_vol_19/

▼2月:みんなの経験共有会vol.20「町田のまちづくり ~玉川学園地区まちづくりの会のあゆみ~」
https://machida-support.or.jp/report/performance/report_vol_20/

▼3月:みんなの経験共有会vol.21~温故知新 「福祉の町田を担った市民たち第3弾~認知症とともに生きるまちづくりのあゆみ~」
https://machida-support.or.jp/report/salonvol21-2/

 

●2023年度の過去回再開の実施報告は、下記ページからご覧ください。
*記事の最下部に過去回のリンクを掲載しています*
https://machida-support.or.jp/report/240321/

●2022年度の過去開催回の実施報告は、下記ページからご覧ください。
*記事の最下部に過去回のリンクを掲載しています*
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon03/

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