<まちだづくり応援基金インタビュー>師親会
今年度の「まちだづくり応援基金」による助成事業の助成対象が8月に決定しました。サポートオフィスでは採択された9団体/個人に、活動への想いや今後の意気込みを語っていただくインタビューを実施しました。
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師親会
8月22日、浄運寺を会場に行われた原町田6丁目盆踊り大会で出店されていた師親会さんにインタビューを行いました。インタビューに応じてくださったのは、ご自身も子どもの頃からお囃子連の活動を続けてきた小林さんです。お聞きした内容を下記にまとめましたのでぜひご覧ください。

師親会の皆さん。「写真撮るよ~」の声かけに素早く並んでくださいました。
Q1.団体始動のきっかけや主な活動内容は何ですか?
A1.私たち師親会の母体となるのは、図師熊野神社で150年続くお囃子連です。毎週土曜日にお稽古を行っており、現在も多くの子どもたちが参加しています。
師親会を立ち上げたのは、子どもたちの活動を支えるPTAや後援会のような役割を保護者のみんなでできないかということと、図師に限定せず町田の伝統芸能を広く知っていただき、文化を絶やさないために自分たちに何かできないかと考えたことがきっかけです。そこで私たちは、お囃子を知ってもらう体験型イベントを軸にさまざまなお祭りやイベントに出向いていこうと考えました。
今年だけでも20以上のお祭りやイベントへの参加が決まっています。会員それぞれの人脈で出店が決まったものもあれば、Instagramで情報発信をしているのでそれを見てお声がけいただいたケースもあります。
Q2.まちだづくり応援基金の活用方法について教えてください。
A2.私たちは今年できた団体なので、今回まちだづくり応援基金の助成が決まったことは、団体として認められた記念だと思っています。そのため、長く使うことができる太鼓やお面、獅子頭などの購入費用に充てたいと思っています。
Q3.今後の展望について教えてください。
A3.実は原町田6丁目盆踊り大会では、高齢化に伴い櫓(やぐら)を立てられなくなり処分を考えていたとのことだったので、今回師親会で譲り受けることになりました。自分たちが引き取ることで、各地のお祭りを盛り上げていけたらと思っています。お囃子に限らず、伝統文化全般を広め守っていくために、師親会としてもいろいろなことにチャレンジできればと思っています。
師親会では、Instagramで情報発信をされています。最新情報はこちらからご覧ください!
