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実施報告performance

実施報告 2022年12月21日

【実施報告】みんなの経験共有会vol.7~まちカフェ!でチャレンジしてみた「まちカフェ!経験共有会」を開催しました

12月15日(木)、町田市役所2階 市民協働おうえんルームにて、みんなの経験共有会vol.7~まちカフェ!でチャレンジしてみた「まちカフェ!経験共有会」を開催し、13名の方にご参加いただきました。

今回は、11月26日(土)~12月4日(日)に開催された第16回町田市市民協働フェスティバル「まちカフェ!」に参加された経験を、実行委員長の安倍正浩さん、NPO法人目と心の健康相談室の荒川和子さん、WA温の前田知子さんにお話しいただきました。
進行はサポートオフィス橋本が務めました。

トークセッションの様子。会場の参加者とも距離が近く、リアクションや質問がたくさんあがりました。


まちカフェ!は、多様な地域活動が出会い、人と人、人と組織がつながる地域活動のプラットフォームとして、毎年実行委員会を結成して開催しています。2020年度からサポートオフィスが事務局を務め、コロナ下でオンライン&分散開催を経て、3年ぶりに市役所での開催が復活しました。

今年は「まちカフェ!365日」という合言葉のもと、毎月「まちカフェ!オープンデー」と称して市民協働おうえんルームでの活動を展開しいます。当日も、まちカフェ!オープンデーの企画として開催したので、朝からまちカフェ!を振り返ったり今後の相談をすすめたり、熱い一日になりました。

経験共有会は、冒頭にまちカフェ!の写真をつなげた簡単な動画を流し、まちカフェ!を知らない参加者の方にも雰囲気をつかんでいただきました。

「まちカフェ!でチャレンジしてみた!」でのポイントまとめ

1.一人でできないことも声をあげることでつながり、実現できる
2.オープンデーなどを通じてスキルアップできて、新しい自分を発見できる
3.まちカフェ!は「こうでなきゃいけない」ではなく、自由に挑戦できる


以下、トークセッションをレポートします。


<自己紹介>

前田さん:
学校卒業後、身体障害や知的障害の方と関わるお仕事に従事してきました。そして、偶然にも娘が知的障害を持って生まれまして、公私ともに障害に向きあう生活をしてきました。最近娘が成人して、この先どんな大人になっていくんだろうと考え始めたときに『道草』という映画に出会いました。これは重度障害の方たちが施設ではなく地域で暮らす姿を描いた映画です。障害のある方と全く関わりのない方にも、自分の言葉ではうまく伝えきれないところを伝えられたらいいなと思い、この映画の自主上映を決めました。そして、まちカフェ!でできないかなと思い立って、誰か~と声をかけたところ、立ち上がったのが「WA温」です。

こういうことはまったく未経験だったのですが、今回実施することができました。自分でも、今年のまちカフェ!を誰よりも楽しんだ、謳歌した人だと思っています!今日は呼んでいただいてありがとうございました。

荒川さん: 
NPO法人目と心の健康相談室という団体を運営しています。これまでドクターの思いを私がかなえる役割と思ってNPOを運営してきましたが、今回まちカフェ!に出て、もっと自分でもできることがあるな~と思ったので、それをお伝えしたくて今回お話しさせていただくことにしました。

私は眼科看護師として35年以上働いてきて、定年退職した後に町田の鶴川に事務所を構えました。今回のまちカフェ!で、相談が1人くらいくればいいかなと思ってたけど、8人も来たんです!「なんで8人で喜んでいるの?」と安倍さんに言われたんですけどね(笑)

目が見えなくなると生きていけないと思ってしまう人も多いんですね。そんな時に「あそこに相談すればいいよ」と言ってつないでもらえるとうれしいなと思っています。だから相談でなくても、まずは団体を知ってもらうということが大切だと思っています。よろしくお願いします。

安倍さん:
皆さんこんにちは。まちカフェ!の実行委員長として、また自分も出展者としてもチャレンジしたのでその経験をお話ししたいと思います。カワセミのお引越しキャラバン隊のメンバーとして、町田市ユニカール協会と協働で市議会議場でパラリンピアンの鹿沼由利恵さんのトークショーを実施しました。「協働」「トークショー」「議場を使う」など新たなチャレンジがたくさん含まれた出展でした。無事に開催できました。荒川さんの人数よりは少し多かったけど(笑)

「無事に終わる」の成功基準って、参加団体それぞれに思いがあって、70団体あれば70通りあると思うんです。数字じゃない、マインドのグラデーションがあるということを荒川さんから教えてもらいました。
来年まちカフェ!にチャレンジしようという人に、こんな成功体験もあるよということが伝わればうれしいなと思います。

 

<トークセッション>

Q1.まちカフェ!に参加してよかったこと(ご自身や団体にとって成果だなと思ったこと)について教えてください。

前田さん
よかったことだらけです!私はまずやりたいが先にきちゃって、だけど一人では到底できないことばかりだったんです。そこで、「誰か助けてください」と声をあげられたことがよかったと思います。娘は、障害があるのですべてにおいて「誰かお願いします」と声をかけて生きている。それでいいんだよと言葉では言ってきたけど、自分ではちゃんとわかっていなかったんだと思います。今回娘と同様に誰かの手を借りて実施したことで、真に娘を理解し、肯定することができた。そうやった自分をほめてあげたい、とも思っています。助けてくれた人にも感謝です。パソコンも使えない、チラシも作れない、ほぼ何もできない・・・足りないものがあればあるほど仲間が増えるというか、手を差し伸べていただいたという感じです。

荒川さん:
活動を始めて8年目になりますが、ちょうど地域の方とつながりたいと思っていたところなんです。まちカフェ!に参加してそれが一気に広がりました。オープンデーの講座に参加してチラシや動画を作ってみたらできたんですね!希望が生まれたんですよ。まだまだやれる、やらなくちゃならないことがあるってね。それが今回の私の中での成果、だと思っています。

イベントをする前、やった時、やった後に何をするとよいかなど、そのプロセスも今回教えていただきました。こんな風に巻き込んでやるんだということがわかってきたので、来年すごいことができるんじゃないかと思ってるんです!

安倍さん:
お二人のパワーに圧倒されています。実行委員長的立場でいうと、まちカフェ!ってこうあらなければならない、というようなものがあるわけじゃないと思うんです。お二人は大変ポジティブにとらえられていますが、そうならなきゃまちカフェ!じゃないかというと、そうではない。たとえば僕が「元気ですか~?」と言ったら「元気でーす」とみんなやらなければならない、という場ではないんですね。そこが、まちカフェ!のいいところでもあります。

お客様がたくさん来たところが成功していて、ブース出してたけど寂しかったというところは成功じゃないかというとそうではなくて、まちカフェ!に出たというところがすでに成功の形になっているというくらい、そういうところまでたどり着けたというのが今回のまちカフェ!でした。

 

Q2.まちカフェ!の準備から本番までで印象に残っていること(よかったことでも、困ったことでも)を教えてください。

前田さん: 
上映会をやろうということで集まったので、集まった最初は3人ともお互いを知らなかったんですね。そんな中でも同じ目的を持つと結束してくるし、毎月打ち合わせの場として活用したオープンデーがよかったです。

毎月とにかく二人を信頼して集まりました。多くの人に力をお借りしたのですが、無理と断られたれたことはないし、すべてを受け止めてもらったことにすごく励まされて、その中にいると元気がわいてきました。月に1回そういうシャワーをあびて、自分が変化していくのがうれしかったです。みるみる変わっていくんです!肯定されると人ってこんなにも自由な発想が浮かぶんだな~と大革命の半年でした。

荒川さん: 
何もわからずにオープンデーに来て、手を貸してもらってやってきた気がするけれど、今にして思えば、自分たちのブログやホームページでの宣伝が足りませんでした。地域の人に説明したりイベントを知らせるときに、自分たちのブログやホームページの在り方をもう少し考えなければならないと思いました。
よかったことは、チラシや動画を作るのを教えてもらえる場(まちカフェ!オープンデー)があったことです。

安倍さん: 
まちカフェ!に出展されたことのない方向けに、「こんな苦労をしたよ」という点を紹介しようと思います。まちカフェ!は意外と準備のペースが早いんです。開催は11月下旬ですが、参加を決めるのが5月からで、6月から第1回の実行委員会がスタートするんです。もし来年参加しようと思っている方がいらっしゃったら、今から構想を練って準備をしておいた方がいいくらいです。

自分自身も5月の時点では構想を練れておらずメンバーと共有できない中、僕が突っ走ってあれもこれもやろうと風呂敷を広げすぎたのを後で回収するのが大変でした。実行委員長までやったので大変でした。来年はもう少しうまくやりたいです。

 

Q3.ゲストお三方の中で、お互いに聞いてみたいことがあればぜひお願いします。

<安倍さんから>
安倍さん: 
前田さんに聞きたいのですが、実は前田さんと私たち、去年一緒にまちカフェ!に参加したんです。当時の前田さんは私たちから見ると、やりたい気持ちはあるけど何がやりたいのかが見えていないという印象でした。最終的に、カワセミのお引越しキャラバン隊と前田さんが所属するからふぃ~さんとで「からふるオンライン公園」というオンライン対談を企画したのですが、その時の印象からすると、今年の前田さんは全く違う人になっていました。

前田さん:
私もそう思います。自分を生き始めたんだと思います。

安倍さん:
そのきっかけは、なんだったんですか?

前田さん: 
去年はからふぃ~の一員として参加していましたが、今年はやりたいことをやるといって抜けて、「自分」になったんだと思います。きっかけはもしかしたら『道草』という映画を見たことかもしれない。でもチャレンジという意識は全くないんですよ。チャレンジというよりは、やりたいことをやる私になる、という感じ。特にどこかで決意したわけではないです。

安倍さん: 
実は今年、前田さんととあるコンビニの前で偶然会ったのですが、その時の前田さんは昨年とは全然別人になっていて、「安倍さん、私いろいろやりたいんです!」と言われたので、地区別懇談会をお勧めしたところその場ですぐ申し込んだり、まちカフェ!以外の場にも積極的に顔を出していました。昨年の前田さんと180度違ってた。今後、この中にもそういう人がいるかもしれないですよね。それぐらいまちカフェ!の魔力というか見えない力というのがひそんでいるんだなと思いました。
誰がどんなきっかけでスーパーポジティブになるかわからない、まちカフェ!はそういう場ですよね。

前田さん: 
からふぃ~のおかげでまちカフェ!を知ることができて、元から自分が持っていたものを思い出した感じです。主婦だからとか、障害者の親だからできない、と思っていたものを外して、もとの自分を思い出したんですね。すごいことです。
私に力はないですが、「ここだからできる」とまちカフェ!が思わせてくれたんです。

安倍さん:
とにかく目が点になるほどの大変身でした。まちカフェ!の本来の目的である市民協働フェスティバルとしての、いろんな人の力でやっていくということの原点だったなと思います。

荒川さんにも、目標は何かあったのですか?

荒川さん:
それが、目標はなかったんです。相談室に電話をくれた人がいて、まちカフェ!だったら無料相談できますよと紹介していたので、まちカフェ!はその人だけしか来ないくらいのつもりだったんです。

安倍さん:
じゃあ、その人だけでもよかったということですか?

荒川さん: 
そうなんです。看板を立ててやっていたら、「あ、こういうのがあった~」ってたくさん来てくれて。それでパンフレットも持っていってくれて、満足しちゃいました。

安倍さん: 
私は来年も実行委員長をやれとすでに言われているのですが、来年はもっと新しい団体にも関わってもらいたいと思っています。そこでどんな成功基準を掲げたらいいかという相談を誰かから受けた時に話せることがあればいいなと思っていたのですが、今の荒川さんの「1人でも来てくれたらいい」というのは素敵な出展の仕方だと思ったので、使わせてもらおうと思います。何を目標にしたらいいですか?って聞かれたら、「1人でも来たら御の字です」と答えます!

荒川さん: 
お2人の話をきいていたら、まちカフェ!の雰囲気が「自由でいいんだ」と感じさせるんだなと思いますね。来年のまちカフェ!のキャッチフレーズに、「ここなら自分を発見できますよ」というのを入れてもいいくらいでは?

安倍さん:
では来年のテーマを決めるときに、ぜひ案を出してください!

 

<荒川さんから>
荒川さん:
まちカフェ!のチラシは、近所に配る以外にどういう活用の仕方があったのでしょうか?

安倍さん: 
私は単純にクリアファイルと一緒に知り合いの人に「来てね」と言って渡しました。その時に「お手伝いするよ」という声ももらって、当日ボランティアの方が結構いたんです。小さいお子様をおぶったまま来てくれた人もいました。
「まちカフェ!ってなに?」っていう人には「それぞれの思いを持った人が集まっている」と伝えて、詳しくは中を見てねと。あと自分が実行委員長なんです、とも言ってました(笑)

前田さん: 
私たちは、自分たちのイベントのチラシを800くらい、作業所や知っている人に配って行ったときに、「まちカフェ!でやるんです」と付け加えることで、「あ~まちカフェ!ね」とわかってもらえました。安倍さんの名前も出すと話が通りやすかったので本当に助かりました。

橋本:
チラシに町田市市民協働フェスティバル「まちカフェ!」という言葉を入れたり、市民活動おうえんキャラクターのおうえんマンやいいことふくらむまちだのマークなど、フリーに使えるものを利用すると「公式的なイベントとして安心して参加していただけますよ」というのが伝わりますね。

 

<会場から>
Q4.まちカフェ!にはいろんな団体が参加していると思うのですが、新しくつながった団体はありますか?(入澤さん:NPO法人まちだ自然エネルギー協議会)

安倍さん:
入澤さん、久々の復活ですね!今日も参加している鶴川サイエンスラボの池田さんとは、今回まちカフェ!で新たにつながりました。まちカフェ!の本番直前にオープンデーにいらして、今からでも自分でなにか関われることはないかということでしたので、「当日来てください。まちカフェ!でチラシなど配っていいですよ」と言ったら、当日来てくださいました。今年は出展には間に合わなかったけど、来年参加団体として参加してくださるかなと思っています。

荒川さん:
当日ブースが隣だったというご縁で、町田市印刷工業組合の安倍さんにちょっと今後相談してみようかなと思っています。ブースがすごく盛り上がっていた町田市認知症友の会の方ともお知り合いになれたので、今後相談できるといいなと思っています。

前田さん:
たくさんの方と知り合いましたが、イベントを一緒にしたワン&オンリーいのちの会とつながりました。代表の矢野さん障害のあるお子さんのお母さんという共通点もありました。あちらの定例会に参加したりこちらもお手伝いしてもらうような関係になっています。

 

Q5.安倍さんへの質問です。今回のまちカフェ!の来場者の年齢層はどんな層が多かったですか?(上野さん:町田BBS会)

安倍さん:
来場者はトータルで7000~8000人と聞いています。シニア向け・子ども向けなど企画や団体もさまざまなので、来場者もいろいろだったと思います。多世代交流が進んだのではないでしょうか。

橋本:
届いたばかりの集計結果の一部を発表します。

<集計結果(12月15日時点)> 回答数:351件

来場者の年代について

10歳未満 3.2%
10代 2.0%
20代 4.1%
30代 13.5%
40代 13.7%
50代 14.3%
60代 15.8%
70代 20.8%
80代以上 12.6%

見事にばらけていますね。男女比でいうと、女性の方が多くて7割弱ぐらいが女性、3割くらいが男性です。年代でいうとバランスの良い客層になっていますね。子どもは親が代わりにアンケートを答えているケースもあると思うので、10歳未満や10代の来場者はもっと多くいらっしゃったと思います。

 

Q6.来年ぜひこういう新たなチャレンジしてみたいというのがあれば教えてください。(池田さん:鶴川サイエンスラボ)

荒川さん:
目の見えない方がどういう風に見ているかという体験会をやりたいと思っています。

安倍さん:
複数の企画に関わりすぎてとっちらかってしまったという反省から、他の人に任せられるものは任せたいと思っています。実行委員長に徹することができるなら、事情があってまちカフェ!から離れてしまっている団体も含めて、町田市で活動されている団体をもっとたくさん巻き込みたいです。

いろんな考え方があっていいという前提で、どう理解を進めていこうかというところまで踏み込みたいと考えています。分断が生まれてしまわないように、より理解が深められる場になるといいなと。今年知り合いの団体で参加できなかったところもあるので、そういう団体も排除することなくお互い理解が深められるような活動ができればいいなと思います。

前田さん:
やってみたいことはいくつもあるけれど、まだ具体的なものは決まっていないです。まだWA温は実績も知名度もないので、団体さん同士の横のつながりを作りながら、巻き込みながら化学反応が起きる、そういうことができればと思います。

 


<クロージング「あなたにとってまちカフェ!とは?」>
経験共有会では、最後にゲストの方からメッセージを掲げていただき、クロージングとしています。今回の一言は、「あなたにとってまちカフェ!とは?」です。

 

ゲストの皆さん。左からWA温 前田さん、NPO法人目と心の健康相談室 荒川さん、第16回まちカフェ!実行委員長 安倍さん。

前田さん:「ありがとう 大丈夫!!」

関わってくださった方みなさんに「ありがとう」です。たくさんの愛情を私も返したいです。
そして、これから新たに何か始めようという方に、「大丈夫」といいたいです。私が大丈夫なんだから(笑)まちカフェ!には守ってくださる方がいっぱいいるので「大丈夫」と伝えたいです。

荒川さん:「めで悩み、不安を抱えるひとがなくなるつながりの場」
目で悩む人は外出できないとか、気持ちが滅入るなど孤立しがちなのです。もしそういう人がいるよと耳に入ったときに、そういう悩みを聞ける団体があるよ、と知っていただけるような場になったらいいなと思います。

安倍さん:「We」
最初は、「わたしは」でいいと思うんです。1人でいい。それがまちカフェ!にかかわることで、「私たちは」になる。
孤独を抱えている人がまちカフェ!の場に来たら、共有できる人が1人でもできるかもしれない、そういう場であってほしい。そういう意味でも、「We=私たちは」と言える場がまちカフェ!であるといいと思います。

 


次回は1月26日(木)14時~、「仲間と一緒に仕事をおこしてみた!」をテーマに、2022年10月に施行された労働者協同組合についての経験共有会を行います。働く人が自ら出資して、みんなで経営し、みんなで働くことを基本とした働き方について知りたい方におすすめの内容です。

▼詳細・予約についてはこちらをご覧ください。
https://machida-support.or.jp/event/salon202301/

 

過去開催回の実施報告は、下記ページからご覧ください。

▼みんなの経験共有会vol.1~法人を設立してみた「NPO法人・一般社団法人設立経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon04/

▼みんなの経験共有会vol.2 ~協働事業やってみた!「協働事業に取り組んだ経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon05/

▼みんなの経験共有会vol.3~学生と一緒に活動してみた! 「学生との協働事業に取り組んだ経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon06/

▼みんなの経験共有会vol.4~オンラインイベントやってみた! 「オンラインイベントのコツ経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/salon07/

▼みんなの経験共有会vol.5~助成金にチャレンジしてみた!「助成金の活用経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon10/

▼みんなの経験共有会vol.6~マルシェやってみた!「マルシェ開催の経験共有会」
https://machida-support.or.jp/report/performance/salon11/

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