<まちだづくり応援基金インタビュー>こどレスひろば
今年度の「まちだづくり応援基金」による助成事業の助成対象が8月に決定しました。サポートオフィスでは採択された9団体/個人に、活動への想いや今後の意気込みを語っていただくインタビューを実施しました。
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こどレスひろば
9月4日(金)和光大学ポプリホール鶴川プレイルーム で実施された活動を見学し、代表の瀧嶋ゆきさんとメンバーの佐々木沙綾さんにインタビューをさせていただきました。

インタビューの様子。奥が瀧嶋さん。手前が佐々木沙綾さん
Q1 活動内容について教えてください。
見守り付き親子の居場所です。昨年度4月から活動をスタートしました。こどレスひろばでは、0歳から3歳の親子を対象としています。スタッフがお子さんを見守っている間に親御さんは他のことをしたり、ゆっくり休んだりすることができます。また、ベビーマッサージ、ベビトレヨガ、子育て講座などもやっています。
Q2 こどレスひろばという名前について教えてください。
レスは、「こども✕rest(休息)」という意味に加えて5つの「レス」が含まれます。「ジェンダーレス」、「エイジレス」、「ボーダーレス」、「プライスレス」、「ノーストレス」の5つのレスです。性別、年代、立場問わず、こどもを支える全ての方々を応援していきたいという想いをこめています。
Q3 活動のやりがいは何ですか?
利用者さんに、「託児でも子育て広場でもない、ありそうでなかった場所」と喜んでいただけたことです。
また、こどレスひろばは、保育園や幼稚園とは違った居場所ではありますが、スタッフは、保育士、小学校教員、放課後児童支援員といった専門性もあり、そういった視点からも利用者さんにお子さんの様子をフィードバックできるので「子どもの発育のことで心配していたけどお話を聞いて安心できました」などの声をいただけています。そうしたお声をいただけるのもやりがいとなっています。
Q4 こどレスひろばの今後の目標は何ですか?
いずれは、固定した居場所を持ち、行きたいと思う日にふらっと来れる居場所をつくりたいと思っています。
今のこどレスひろばは、和光大学ポプリホール鶴川プレイルームを毎回お借りして実施しています。毎回、荷物を持ってくるので、その時参加した親子のニーズに合わせたおもちゃなどを用意することが難しかったりします。また、その場が、「何かやってみたい気持ちはあるけど、一歩踏み出せない」という保護者の方が新たな挑戦をして、保護者の方が学び合える場になればと思っています。今回のまちだづくり応援基金は、そこにつながる活動として、毎月様々な講座を企画することにチャレンジします。

インタビューの日はベビーマッサージの講座が実施されていました
Q4 最後にメッセージをお願いします。
こどレスひろばでは、子育てが「楽しい」と感じられるように、そして地域みんなで子育てできるようにという想いを大切にしながら活動しています。
現在、資格や経験問わず、一緒に活動してくださるボランティアさんを募集しています。
「想いに共感した」「一緒に何かしてみたい」と思ってくださった方がいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。子育てを地域で一緒に支えていけたらうれしいです。
(取材・記事:サポートオフィスインターン生 藤代稔雄)
