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レポート 2021年06月07日

【実施報告】第1回ファシリテーション基礎講座@オンライン<6月5日>

6月5日、第1回ファシリテーション基礎講座を開催し、12名の方にご参加いただきました。
対話の基礎とその前提となる自分自身のコミュニケーションの特徴を理解しながら、「参加者全員が安心して意見を言える場づくり」を実現させるために必要なスキルの習得を目指す本講座。講師は町田市地域活動サポートオフィス統括ディレクターの長浜洋二です。

第1回のプログラムは「対話の事前準備~自己理解を深める~」でした。
以下に詳細をレポートします。

 


ファシリテーションのスキルを身につける前に、自分を知り、自分のコミュニケーションの特徴やクセを理解することで「自分を俯瞰して見る」ことがとても大切です。今回は3時間の講座の中、画面をOFFにして個人作業で2つのワークに取り組み自分と向き合う時間をしっかり持ちつつ、ブレイクアウトルームで他の参加者と共有する、ということを繰り返しました。

 

(ワーク1)自分史の作成と価値観の整理
人生の中の大きな出来事を軸に自分が歩んできた人生を振り返るとともに、その中で自身が大切にしている価値観を表すキーワードを5個A4用紙に書き出すという作業を行いました。「生まれた時からこれまで経験してきたことが、今の自分が選ぶ言葉にも影響していることに気づけた」などの感想もいただきました。


(ワーク2)対人コミュニケーションの棚卸し

Excelのワークシートを使い、40個の質問に答えながらその採点結果を「表現の明確さ、傾聴、自己概念、感情の取り扱い、自己開示」の5つに落とし込んでレーダーチャートを作るワークです(下記図参照/出典『Off-JTに活用する人間関係づくりトレーニング』星野欣生監修・舟木幸弘著)。

・1年前にも一度やったことがあったが、その時より「傾聴」の点数がアップしていた。1年間の活動の成果だと思うと嬉しかった。
・自身のコミュニケーションを数値化することで自分のクセを理解できた。その後他者の意見を聞くことでまた気づきがあった。
などのご感想をいただきました。

 

<参加者からのご感想一部ご紹介>
・「自分を知ること」はこのところ避けていたテーマだったと思い至りました。年々、体の硬さが増すのに正比例するように頭の中も堅くなってきていることを再認識しました。今回、自分史を簡単に書いたことで、あとは登るだけ!という感触も持てました。
・昨年もファシリテーター講座に参加させていただいて、同じ内容なのかなと思っていましたが、全く違う内容だったのでびっくり、嬉しいです!
・今までは「このファシリテーターすごい!自分もこうなりたい!」と思うばかりだったが、今日の講座を通して自分自身の人生経験を生かしたファシリテーションができるかもしれない、と感じた。

 


第2回ファシリテーション基礎講座のプログラムは「対話の基礎〜聴く力と問う力を身につける〜」です。
全3回のプログラムですがもちろん単発の参加も歓迎です。講座の詳細・申し込みはこちらをご覧ください。

 

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