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レポートreport

レポート 2020年09月12日

【実施報告】ファシリテーション基礎セミナーvol.3<9月10日>

9月10日(木)、オンラインにて「ファシリテーション基礎セミナーvol.3」を開催しました。
講師は、第1・2回目と同様、長浜洋二(町田市地域活動サポートオフィス 事業統括ディレクター)が担当しました。

今回のテーマは「場の設計」。

人が集まり、対話や議論を行い、情報を整理したり、アイデアを出したり、次の行動を決めたりする場をつくるには、どのような準備を、どんな手順で行うといいのか―。
今回は、話し合いや会議、ワークショップなどの開催を対象に、場の設計に必要な5W1Hについて取り上げていきました。

ファシリテーション基礎セミナーの冒頭では、毎回異なる「アイスブレイク」を行います。
この日は、「グループに分かれて、”見た目ではない”参加者同士の共通点を見つけ、その数の多さを競う」というもの。各グループ、限られた時間内で”目では見えない共通点”を見つけるため、数多くの質問を投げかけ合うことになり、大変な盛り上がりに。

たった数分の取り組みでしたが、取り組んだ後は、参加者のみなさんの表情が和み、お互いを受け入れる空気感、そして学ぶことへの集中力が格段に高まったことを多くの人が体感しました。
このような”安心安全な空間をつくる”アイスブレイクをはじめとした、ファシリテーターが「場」づくりに必要な技術や知識、そして「場の設計」のキーとなる5W1Hを事例やワークショップを通じ学びました。

5W1Hは、Why(目的や理由)、What(テーマや到達点)、When(タイミングや時間配分)、Who(参加者や役割分担)、Where(場所やレイアウト)、How(決め方や進行)と事前に決める項目は多いですが、ここを整えておくことで、リアルの場であってもオンラインであっても、「あやふやなまま終わる」「声の大きい人の意見で決まる」等といった残念な「場」ではなく、アイデアが生まれたり、参加者が意見を言い合える雰囲気のある会議、参加者に主体的に動いてもらえるように働きかけができるワークショップなどを作ることができるという解説に、多くの方がうなずかれていました。

 

以下アンケートのコメントの一部を紹介させていただきます。

【受講した感想】
・全員の顔を写して参加者がわかる人数で開催されているので、繋がり感があり、集中もできた。
・内容が分かりやすかったし、参考になりました。
・本日のセミナーもとてもわかりやすく学びになりました。個人的には、場の設計のところのHow(どのように決めるのか)というところと、アイスブレイクのバリエーションをもっと知りたかったです。
・まさにZOOMでのワークを考えている最中で、色々な引き出しを教えていただけたので満足です。
・非常に丁寧で分かりやすいセミナーでした。
・会の進行がテンポ良く、大変勉強になりました。

 

▲セミナー終了時に記念撮影。

 

ファシリテーションの基礎を学ぶ「ファシリテーション基礎セミナー」、10月29日が最終講となります。
テーマは「合意形成」。「対立は悪ではない」という前提を持ちながら、出された様々な意見やアイデアを整理し、評価判断を行い、意思決定する流れや方法について学びます。
講座の冒頭でここまで開催したファシリテーション基礎セミナーの簡単な復習時間を設けています。今回初めて参加する方でもお気軽に参加ください。また、最終回は、町田市立図書館の司書の方からファシリテーションに関するおすすめの本の紹介コーナーもあります!ぜひご参加ください。

▼詳細・申し込みはこちらからどうぞ
10月29日(木)ファシリテーション基礎セミナーvol.4

 

 

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