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レポートreport

レポート 2020年06月30日

【実施報告】団体の事業計画をつくる伴走型連続講座「まち“だ”づくりカレッジ」第1回目<6月25日>

「まち“だ”づくりカレッジ」は、団体がめざす地域や社会の姿を見据えた未来志向の「事業計画」を立てることをゴールとし、基本的な知識を学ぶレクチャーに加え、グループワークやディスカッション、毎回の提出課題と発表など、により学びを深める参加型・対話型の連続セミナーです。

昨年度スタートし2期目を迎えた今回は、より実践的なカリキュラムに改編し、5団体の参加をもって6月25日にオンラインにて開講。講師は、町田市地域活動サポートオフィス事業統括ディレクター長浜洋二が担当しました。

 

第1回目のテーマは、「3年後の未来を考える」。前半では組織の骨格となるビジョン・ミッション・バリューについてのその定義や組み立て方について事例を通じて学び、後半ではビジョン・ミッション・バリューをより具体的に話し合える環境を整えるための3つのワークに取り組みました。

自団体やそこに属す自分について、自由な発想で掘り下げて考えて絵や文字で表現し共有するという3つのワークは、笑いあり、大きな共感のうなずきや賛同の声あり…のとても白熱した時間となりました。オンラインでの実施ということもあり、最初は硬い表情をされていましたが、ワーク終了後の「まだまだ議論したりない」という皆さんの様子から、オンラインでも、密度の濃い学びやつながりは生まれるのだと感じることができました。

 

次回は、7月21日(火)13:00-17:00 オンライン開催です。テーマは、「活動のパートナーとお客様を考える」。1回のみ参加も可能です。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

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今回取り組んだ3つのワークについて

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本カレッジの特徴は、座学だけではなく、多くのワークを通じて自分の考えや組織の在り方をアウトプットする点です。そして、参加者やサポートオフィスのスタッフといった第三者の視点でアウトプットしたものに対し、フィードバックを受け、更に考えをブラッシュアップし、団体同士の繋がりが生まれるのもカレッジならではの風景です。

今回は、下記3つのワークに取り組み、自己・組織理解と未来への展望を具体的に掘り下げました。

 

【ワーク:1】ビジョンを描く

仕事で使っている言語を一旦あたまから外して、自分たちの団体が⽬指す地域や社会のあるべき姿・理想的な姿を絵で描いてみましょう。

サポートオフィスのスタッフも皆さんと一緒にビジョンを描いてみました!

 

【ワーク:2】ヒーロー・インタビュー

2人組ペアになり、5年後ビジョンを達成した姿についてインタビューをし合い、互いにインタビューを通じて感じた印象をフィードバックしましょう。

 

【ワーク:3】⾃分史の作成

⾃⾝の⼈⽣をふりかえり、節⽬節⽬で⾃分が感じた・思った・動いた出来事を整理してみましょう。体験や影響を受けた出会いや出来事を通じて、⾃分にとって⼤切にしている価値観、⾏動の原理原則などを明らかにしていきます。

 


一見、「事業計画立案」には遠回りのワークのように見えますが、日々業務に追われているとなかなか見えない自分や組織の立ち位置、大切にしていきたい価値、成長の余白等を時間をかけて再確認することは、事業計画立案の大きな礎になる…。そのことを、参加いただいたみなさんと共に体感するワークタイムとなりました。

次回までの課題を団体内で議論・検討していただくことを通じ、より大きな気づきが生まれることを願っております。

 


▼次回開催:7月21日(火)13:00-17:00@ オンライン

テーマは、「活動のパートナーとお客様を考える」。一回のみの参加も可能です。詳細はこちらをご覧ください。

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