<まちだづくり応援基金インタビュー>LAUGH-顔晴れ-KAOBARE
今年度の「まちだづくり応援基金」による助成事業の助成対象が8月に決定しました。サポートオフィスでは採択された9団体/個人に、活動への想いや今後の意気込みを語っていただくインタビューを実施しました。
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LAUGH-顔晴れ-KAOBARE
9月7日(月)loop Nanakuniyama多目的室で開催された「大人のバレトン部」におじゃまし、活動後にインタビューさせていただきました。
Q1 活動をはじめたきっかけと活動内容を教えてください。
現在、定期的に開催しているのは、子ども向けの発育ダンスプログラム「FAN FAN DANCE」、「大人のバレトン部」(フィットネス・バレエ・ヨガの3つの要素を組み合わせた有酸素運動)、そして高齢者施設での楽しく体を動かすプログラムです。
私はもともと劇団四季の団員でした。その頃に「子どもと触れ合う仕事がしたい」と思い、ベビーマッサージの資格を取得して、退団を機にワークショップを始めたのがきっかけです。ただ、当時は集客も難しく、なかなかうまくいきませんでした。
その後、自分自身にも子どもが生まれ、「子どもと一緒に体を動かす活動がしたい」と思うように。そこで発育ダンスを学び、親子向けの活動「FAN FAN DANCE」をスタートしました。
さらに「シニアの方にも楽しく体を動かしてもらいたい」と考えたのですが、最初はどこから始めれば良いかわからず、高齢者施設で清掃のアルバイトをしてみることにしました。実際に現場で働く中でヒアリングしてみると、施設側には
講師を呼ぶ予算がないことや、すでに決まった方が来ていて新しいプログラムの導入が難しいことが見えてきました。「ボランティアなら受け入れてもらえるかもしれない」と思い登録したところ、今では高齢者施設からお声がけをいただくようになり、座ったまま楽しく体を動かせるプログラムを提供しています。

発育ダンスの様子。
Q2 団体名の「LAUGH-顔晴れ-KAOBARE」の由来を教えてください。
劇団時代の先輩がつくった大好きな歌で、「LAUGH」と「顔晴れ」という歌
があります。「頑張れ」だと肩に力が入った感じになりますが、この歌ではがんばれを「顔が晴れ晴れする」という意味で「顔晴れ」と表現しています。いつか自分で活動を始めるときは、この2つの言葉を名前に入れたいとずっと思っていました。
Q3 LAUGH-顔晴れ-KAOBARE強みはなんですか?
「発育ダンス」「ベビーマッサージ」「バレトン」「アロマ」「キットパスアート」など、幅広いジャンルのプログラムを提供できることです。私は好奇心が旺盛で、これまでさまざまなことを学び、資格を取得してきました。以前は「ひとつのことに絞れていないのでは」と悩むこともありましたが、最近では逆にそれを強みにしていこうと考えています。
Q4 まちだづくり応援基金でチャレンジしたいことと今後の目標について教えてください。
地域の多世代が集まって、いろいろなプログラムを楽しめる「みんなのひろば」という活動をしたいと思っています。目標は、決まった場所で継続して開催していくことです。ふらっと立ち寄れて、子どもから高齢者までみんなで楽しめる場にしていけたらと思っています。まずは自宅近くの町内会館を拠点にできたらいいな、と考えています。
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