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コラムcolumn

コラム 2026年04月09日

【コラム】山口県「県民つながるカンファレンス TSUNAカン2026」で町田市市民協働フェスティバルまちカフェ!のことをお話ししてきました!

2026年3月15日(日)、山口市のパルトピアやまぐちで開催された「県民つながるカンファレンス TSUNAカン2026」にて、町田市市民活動サポートオフィスの喜田が講師として登壇しました。

当日は、「つながりの力、継続の力がつくるもの ~町田市市民協働フェスティバルまちカフェ!の取り組みから~」と題して講演を行い、その後は参加者の皆さまとのトークセッションを通じて、地域活動のヒントを分かち合いました。

 


講演 つながりの力、継続の力がつくるもの ~町田市市民協働フェスティバルまちカフェ!の取り組みから~

講演では、今年度の「まちカフェ!」の様子をまとめた動画を交えながら、運営側・参加団体側それぞれの視点から、活動を活性化させるポイントをお話ししました。

●まちカフェ!が広がるポイント
・境界をあいまいに! →行政、NPO、企業、市民などの参加の垣根を低くする
・創意工夫の余地のある場 →参加者が「自分たちならこうしたい」と思える余白を残す
・学び合い・認め合い →互いの活動を尊重し、高め合える関係性をつくる
・イベントから日常へ →イベントの日だけでなく、そこから生まれる日常のつながりを重視する

まちカフェ!イベント参加をどう活かす?
・事例① 団体の立ち上げ~協働へ →団体の立ち上げから他団体との協働イベントまでまちカフェ!という場を「パイロット実施の場」「マーケティングの場」として活用した事例
・事例② 様々なメニューを活用して一歩ずつ成長 →サポートオフィスや市の事業などを活用してまちカフェ!に向けて一歩ずつ成長した事例
・事例③ ゆるコラボで相乗効果 →団体同士の協働事業の一歩手前のコラボにチャレンジして無理なく互いの活動を応援した事例


トークセッション

会場からの質問や気づきを休憩時間に付せんで提示していただき、その付せんを見ながら回答していきました。

 

●質問
・若い世代、子育て世代が参加する企画にするには?
(喜田の答え)以前、若者から「広報やSNSに同世代の姿がないと、自分たちの場だと思えない」という声をもらったことがあります。まずは、ターゲットとなる世代の方々に「運営」の段階から関わってもらうことが大切です。
・困ったことや大変だったことは?
(喜田の答え)特にはないですが、目的の共有が十分でないと認識がずれてしまうことがあるということは感じています。

●気づき
・短時間で気軽に参加できるボランティアの仕組みに感銘を受けた。
・当日までのプロセスが大切だと認識できた。
・多様な参加方法が認められるのはとても良いと思いました。
・完璧を目指すよりも、人と人がつながること自体に価値を置きたい。

参加者アンケートでは、95%(満足:75%、やや満足:20%)という高い満足度をいただきました。「まちカフェ!を実際に観に行きたい」「町田市のまちカフェ!の取り組みから見える山口県、市町の取り組みに活かすヒントが散りばめられていました」「スタンプラリーいいですね」「オンラインボッチャはいいアイデアですね」などの感想をお寄せいただきました。


他地域で「まちカフェ!」を紹介することで、私たち自身も改めて町田の取り組みの良さや今後の課題を再発見することができました。

サポートオフィスでは、町田市の地域活動を他地域で紹介することも積極的にお引き受けしています。講師、ワークショップの企画・進行、視察(オンラインヒアリング含む)に対応しております。
▼詳細は、こちらをご覧ください。
https://machida-support.or.jp/news/seminarinfo/

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