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実施報告performance

実施報告 2023年05月26日

【実施報告】公益財団法人トヨタ財団助成 公募説明会&助成金プチ講座を開催しました

5月22日(月)、町田市地域活動サポートオフィス主催により、公益財団法人トヨタ財団が実施する国内助成プログラムの公募説明会・助成金プチ講座を開催し、対面・オンライン参加を合わせて市内外から32名の方にご参加いただきました。

本プログラムは、4月10日(月)~6月6日(火)の期間で『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマのもと「1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成」、「2)地域における自治を推進するための基盤づくり」の二つの枠組みで助成事業を公募しています。

説明会当日は、トヨタ財団の担当者にお越しいただき助成事業の説明や個別相談、これからの助成金応募に活かせるワークショップ「助成金に応募するための企画立案はじめの一歩」を実施しました。また、サポートオフィス喜田より、「助成金とは」をテーマとしたプチ講座も行いました。

本プログラムのキーワードの1つである「自治型社会」。説明会の中では、「for allではなくby all」つまり、「みんなで考えて取り組んでいく」ことを大切にしている助成プログラムであることを解説いただきました。

以下、当日行われたプチ講座や説明会の内容、質疑応答を一部ご紹介します。


<プチ講座「助成金とは」|サポートオフィス喜田>

●市民活動の財源は多様。それぞれの強みと弱みを意識して活用する
会費、寄付、事業収入、補助金・助成金、委託、融資など市民活動を支える財源は多様であることが特徴です。助成金はその多様な資金源の1つだということを捉えましょう。

●資金の出し手は一緒に社会をよくするパートナー
助成する側・応募する側はともに地域や社会を良くするパートナー。団体の活動を応援してもらう資金ではなくともにめざす地域や社会を実現するための資金であるということを理解しましょう。

●資金は資源の1つ
市民活動は資金以外に、人、情報、もの、場所など多様な資源を活用することが大事です。いま本当に必要なのは「資金」なのか、必要な資金の規模はどれくらいなのかまずはしっかり検討してみましょう。

 

<公募説明会|トヨタ財団 武藤良太氏>
本プログラムで期待する結果や成果について丁寧に説明していただきました。ポイントは以下4点です。

・市民・住民自身が主体的に関わり、今後の新たな変化にも対応できる意識や仕組みが備わること
・多様なアクターによる連携・協力体制が、助成期間終了後も機能や持続していくこと
・既存の社会システムや制度、取り組みの課題点等を踏まえた新たな仕組みや制度、手法が生まれること
・プロジェクトを通じて得た知見を取りまとめ、積極的に発信・共有していくこと


<質疑応答>

Q1.特定のテーマを扱っている場合、応募は可能なのでしょうか?

A1.本プログラムは地域での「自治」がテーマです。入口はもちろん皆さんの活動分野でOKですが、そこから先は立場や分野を横断して水平方向に広がるような仕組みになることを求めています。例えば皆さんの活動分野以外の分野にも応用して展開できるとか、セミナー参加者が主体的に変わるような意識変容を取り入れた内容ですとか、そのようなアイデアがあればぜひご提案ください。

Q2.申請書を書くときのポイントはありますか?

A2.例えば、申請書は助成金担当者などが一人でスラスラ書けないような設計に敢えてしています。詰まったときに周りのメンバーやステークホルダーと対話をしながら実現に向けて検討していただきたいと思っています。

 

<参加者のご感想>
・助成金を受けるだけでなく、共に社会を作るというマインドの部分や、トヨタ財団様のプログラムの思いをお聞かせいただけたので、心強く思いましたし、気が引き締まりました。
・助成金の基礎から説明いただき、とてもわかりやすかったです。
・助成金の申請は、活動の問題点や課題、また強みを意識できるよい機会だと改め痛感させられました。

 


ご応募の締め切りは6月6日(火)15時00分です。
ご応募に関するお問い合わせや相談はトヨタ財団までメール(gp4ca@toyotafound.or.jp) でお願いいたします。

公益財団法人トヨタ財団2023年度国内助成プログラム
https://www.toyotafound.or.jp/community/2023/

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