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実施報告performance

実施報告 2022年02月03日

「まちだ子どもアクション×まちだ旅する絵本」ふりかえり

1冊の絵本が12人の人を旅する「まちだ旅する絵本」と「まちカフェ!」発のプロジェクト「まちだ子どもアクション」参加団体とのコラボレーション。昨年12月から市内9カ所の子育て支援の場が「旅する絵本」の旅立ちの場所になりました。

12月10日~1月12日に町田市立中央図書館4階児童コーナーで開催された「旅してきた絵本展」では、連動企画として参加団体の紹介ポスターも展示しました。

本企画は、普段こうした市内の居場所を知る機会がなかったり、知っていてもなかなか来るきっかけを持てない子育て中の親子に絵本を介したコミュニケーションを通じて居場所に来るきっかけをつくってもらうことを目的としており、絵本とともにお手紙と居場所の一覧をお渡ししています。

2月1日オンラインにてまちだ旅する絵本実行委員会と参加団体のスタッフの方ととともに活動を振り返る会を開催しました。絵本がどのようにして旅立ち、どんなコミュニケーションが生まれたかなどエピソードをいくつかご紹介します。


・子育て広場に来たお母さんに絵本をお渡ししたら子ども食堂で初めて知りあったお母さんに話しかけてお渡しした方がいた。絵本をきかっけにお母さんの輪が広がったと感じた。

・お母さん同士いきなり仲良くなれるわけではない。でも絵本を介して「たまたま」を作れるといいつながりが生まれると感じた。

・居場所で読み聞かせをしてから、その中で気に入ったものを持ちかえって旅立たせてもらった。

・絵本についている「旅のきろくカード」の最初のコメントを大学生のボランティアにお願いした。「この本小さい時に読んだ!」といった声があがり、学生にとっても良い時間になっていた。

・旅立たせる絵本にお手紙と居場所のチラシを入れる作業を、近くに住むおばあちゃまが手伝ってくれた。子育て中の親子だけではなく、たくさんの地域の方と知り合え、その輪を広げることができた。

・家に持って帰らないけど、ここで読んで感想を書きたいという子どもがいた。

・こうやって一緒にイベントを行ったことで、団体同士のより深いつながりが生まれたように感じる。


世代を超えてつながることのできる「絵本」の持つ力を感じました。サポートオフィスでもきんじょの本棚を並べている机に、旅する絵本を数冊置いています。立ち寄ったくれた方とお話をするきっかけにできるかなと思い、お子様連れの親子がふらっと立ち寄ってくださる日を待っています。

現在このプロジェクトに参加しているのは、下記9つの居場所です。「絵本を旅立たせたい!」という団体や個人の方いらっしゃいましたらぜひご連絡を!

町田の中で子育てを応援してくれる場所、人がこんなにあるんだよ!ということをお伝えるするきっかけになればと思っています。

 

<参加団体>

・ホームスタートいずみ
・子育てひろば「いっぽいっぽ」
・みんなの子ども食堂 さくらんぼう
・せりがや冒険遊び場
・おむすび食堂&おむすび冒険遊び場
・ちゃぺるカフェ
・そらのアトリエ×ゆるやカフェ@鶴川
・ゆるやカフェ@ラウンジ原町田
・ゆるやカフェ~ぽっかぽか

 

▼「旅してきた絵本展」展示の様子

旅してきた絵本の展示と共に、市内の居場所のチラシや団体の展示を実施。期間中たくさんの方にご覧いただきました。


▼ポスターの下には、絵本と並んでチラシが配架されました。

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