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実施報告performance

実施報告 2022年05月18日

【実施報告】公益財団法人トヨタ財団助成 公募説明会&応募相談会を開催しました

5月13日(金)、町田市地域活動サポートオフィス主催により、公益財団法人トヨタ財団が実施する国内助成プログラムの公募説明会&応募相談会を開催し、市内外から8名の方にご参加いただきました。

本プログラムは、4月4日(月)~6月6日(月)の期間で『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマのもと「1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成」、「2)地域における自治を推進するための基盤づくり」の二つの枠組みで助成事業を公募しています。

説明会当日は、サポートオフィス喜田より「助成金とは?」というテーマで助成金の活用方法についてお話しさせていただいた後、トヨタ財団の武藤良太氏よりプログラムについてポイントをご説明いただきました。本プログラムのキーワードの1つである「自治型社会」。説明会の中では、「市民や住民一人ひとりがどういう地域・社会になると良いのか、みんなで考えネットワークで取り組んでいくこと」と、かみ砕いて分かりやすくご説明いただきました。

また、昨年度トヨタ財団国内助成プログラムの助成を受けて活動しているNPO法人ゆどうふの理事長・辻岡秀夫氏にも動画を通してご参加いただき、助成を受けた上での感想や活動の変化などを伺いました。参加者の方からはリアルな声を聞くことで「申請にあたって大変参考になりました」とのご感想もいただきました。

 


以下には、当日行われた質疑応答の一部をご紹介させていただきます。


Q1.説明の中で「自治型社会」が目標とおっしゃっていたと思うのですが、トヨタ財団としてそういった社会を目指している理由があれば教えていただければと思います。

A1.短期的に良い事業を作るだけではなく、助成が終わったあとも地域が良くなるような助成プログラムにするにはどうすべきかと私たちも模索しています。「自治型社会」というのは、助成があってもなくなったあとでも地域で自治が進んでいく、社会がより良く進んでいくことを願って目標とさせていただいています。

 

Q2.私たちは普段、メンバーそれぞれ別の仕事をしながらそれ以外の時間で活動している団体です。スケジュール面での負担が気になっているのですが、応募されるのは専従でやっていらっしゃる団体さんが多いのでしょうか?ボランティア的に活動をしている団体も工夫次第で応募可能ですか?

A2.正確な割合はぱっと出ないのですが、両方のパターンがあります。NPOが中心だと事務局的に動かれることもありますし、地域に根付いた取り組みだとそれぞれ役割分担しながら進めているところもありますので、その点はあまり心配しなくて大丈夫だと思います。

トヨタ財団のプログラムではどこかの団体が中心になって推進するというよりは、みんなでパワーを持ち寄って一緒にやっていく地域を目指しておりますので、それぞれのプロジェクトに合った方法を考えていただければと思います。


Q3.最初は4団体をコアメンバーとして申請し、徐々に関係者を増やしていきたいと考えています。ですが、まだ他の団体に話をできていない状況で、応募の〆切には間に合わないと思います。申請後から仲間集めしても大丈夫でしょうか?申請書の中にもその旨を書いても良いのでしょうか?

A3.申請書は現時点と今後のステークホルダーを2階層で書いていただくような書式になっています。今後関係者を広げていこうという視点を持っているかどうかを読み取れるような形で書いていただくことをおすすめします。最初は4団体で充分ですので、どのようなステップでメンバーが深まっていくのかという点を重視して書いていただければと思います。


Q4.「デジタル技術やICTが活用されていること」が要件の1つとして入っていると思いますが、過去の助成事例も踏まえてどういう内容が該当するか教えていただきたいです。

A4.「2)地域における自治を推進するための基盤づくり」の応募であればあまり仰々しく考えなくて大丈夫です。オンライン会議の活用や、Excelのデータをクラウドサービスを活用して関係者と共有すること等も該当します。

「1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成」のほうも、例えばセールスフォースkintoneなどの業務管理サービスを取り入れていくなどでしょうか。

いずれにしても、皆さんがやろうとしていることに対し、どうデジタル活用していくかという視点で考えていただければと思います。

過去の助成事例でいうと、今まで電話で受けていた相談をアプリ開発することでアプリから相談を受けられるようにした団体や、災害支援を行っている団体が情報をデジタル化する等の取り組みがありました。過去事例についてはトヨタ財団のHPにも掲載しておりますので、そちらも併せてご覧ください。

 


ご応募の締め切りは6月6日(月)です。
ご応募に関するお問い合わせはトヨタ財団まで
メールgp4ca@toyotafound.or.jp) へお願いいたします。

公益財団法人トヨタ財団2022年度国内助成プログラム
https://www.toyotafound.or.jp/community/2022/

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