【実施報告】まちだづくり応援基金実施報告会&チャリティーイベントを開催しました
サポートオフィスでは町田市内で活動する方を応援したいという想いを持った方からのご寄付により、「まちだづくり応援基金」を運営しております。本基金により町田市のまちをよくしたいという志をもった個人、団体の「新しいチャレンジ」にあたる取り組みに対して助成しています。
2026年3月22日(日)、相模大野駅から徒歩3分の「kichika(キチカ)」にて、本基金の実施報告会およびチャリティーイベントを開催しました。
第1部 2025年度実施報告会


第1部では、基金の概要説明とともに、2025年度に助成を受けた6組(全8組中2組は欠席)による活動報告が行われました。各団体からは、以下の3点を中心に発表いただきました。
・基金を活用して新たにチャレンジしたこと
・取り組んで良かったことや成果
・今後に活かせる学び、気づき
【報告のトピックス(一部抜粋)】
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不登校当事者の子が「先生」になるという試みを町田で初挑戦。基金が背中を押してくれた。
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中学生向けの授業を大人が体験。実施後、次のイベントへの参加につながりに手応えを感じた。
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これまでの「講師を招く形」から、自分たちが「発信者」となる活動への転換点となった。
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学生との連携に挑戦したことで、活動の幅が大きく広がった。
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地域で初めてのイベントを開催。地域のお店、学校、団体がつながり、地域資源を地域の人に伝える場となった。
- 地域の人がつながるイベントができた。今後は、イベントだけでなく継続的した関係づくりができるよう対話や交流の場を実施していきたい。
質疑応答では、「子どもを想う気持ちに共感した」、「この活動がもっと広がってほしい」といった温かいエールが飛び交い、互いを鼓舞し合う時間となりました。
第2部 まちだづくり応援基金チャリティーイベント
助成団体の得意なことやその専門性を楽しく体験することができるチャリティーイベント。多様なプログラムが実施され、参加者全員で楽しい時間を過ごしました。
●プロギング体験(町田emoプロジェクト)
開催前の9:30~10:30にいつも忠生公園近くで実施しているプロギング(ジョギング×ゴミ拾い)を相模大野中央公園周辺で実施。快晴の中、景色を楽しみながらゴミを拾いました。

●折り染め体験(不登校経験のある中学・高校生の折り染め先生プロジェクト)
中高生が先生になって来場の方に折り染めを教えるワークショップ。全員が同じ方法で染めるにも関わらず、一つとして同じ模様の作品がなく、喜びと驚きの声があがっていました。

●防犯ワークショップ(もこもこフェスティバル)
もこもフェスティバルのゆみちゃんとともちゃんによる紙芝居で、防犯ブザーや安全確認のやり方など15分の中に内容が詰め込まれた実践的なワークショップでした。これまで講師を呼んで講座を実施してきた経験を踏まえ、自らが講師として発信する初めての企画でした。終わった後に参加者から内容についてのフィードバックもあり今後の展開が楽しみになりました。

●ミニアンサンブルコンサート(清住平Wind Music)
まちだづくり応援基金では、地域を音楽でつなげる「OYAMADA_JOYFUL_FESTIVAL」を実施したご近所さん吹奏楽バンド「清住平Wind Music」によるミニコンサート。「世界に一つだけの花」、「明日があるさ」などみんなで楽しめるプログラムで会場全体で歌って踊って盛り上がりました。

今回のイベント参加費や投げ銭の一部は、本基金の財源として寄付される予定です。独自の募金箱を用意した団体もあり、全員参加型のチャリティーとなりました。
本基金の今年度の関連記事は、下記からご覧ください。
▼まちだづくり応援基金の助成対象が決まりました!
https://machida-support.or.jp/report/performance/mof20250801/
▼まちだづくり応援基金助成団体へのインタビュー
サポートオフィスインターン生によるインタビュー記事です。各助成対象の方が実施予定のイベントの情報も掲載しています。
https://machida-support.or.jp/report/performance/mcf2025-2/
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