玉川大学ボランティア概論の授業でゲスト講師を担当させていただきました!
4月17日、玉川大学リベラルアーツ学部の「ボランティア概論」(担当教授:太田美帆先生)の授業で、サポートオフィス橋本がゲスト講師を担当させていただきました。本授業は13名の学生さんが受講されており、学生の皆さんは自分で関心のあるボランティアを探し、春学期の授業期間内で3回ボランティアに挑戦されるそうです。
今回の授業では、町田市内のボランティアの取り組みの紹介、サポートオフィスの活動紹介、ボランティアをはじめて行う方向けのコツなどをお話させていただきました。学生時代のボランティア経験や、学生とNPOをつなぐプログラムの実施経験を中心に事例を交えてお話しました。

教室の様子。太田先生にもフォローいただき、学生さんの気持ちなども聞きながら授業を進めました。
授業後半では、これから1回目のボランティア活動を行う学生の皆さんが予定されている活動内容や心配に思っていることを伺いました。子ども食堂、ごみ拾いや清掃活動、スポーツ関連、高齢者と関わる活動、地方でのまちづくり、国際交流などさまざまな分野での活動を予定されています。これからの活動にドキドキ・ワクワクしている学生さんのお話を伺うことができ、こちらも刺激を受けました。
心配に思っていることとして、「大きな規模の活動に行く予定なので、自分はキャパオーバーになってしまうのではないか心配です」、「ボランティア先でどのように相手とコミュニケーションを取ればいいかと思っています」、「信用できる団体かどうかはどうやって判断できますか?」などのご意見を聞きました。それぞれのご質問に対しすべてにお答えすることができませんでしたが、サポートオフィスの知見やボランティア経験からお答えさせていただきました。
以下では、授業を受講された学生さんの感想を一部抜粋してご紹介させていただきます。
●数えきれないほどのボランティアがあることが分かり、若者の視点から考えたアイデアが積極的に取り⼊れられているところから、普段何気ない⾏動が役に⽴つこともあるのだと思いました。
●地域で活動する⼈や団体をつなぎ、⽀援する中間⽀援という役割の重要性が印象に残りました。⼈とのつながりを⼤切にしている点や、団体の思いや課題に寄り添いながら⽀援していることに魅⼒を感じました。これまで地域活動はあまり⾝近に感じていませんでしたが、今回のお話を通して、⾃分の⽣活とも関わりがあるものだと実感しました。
●橋本さんの話を聞く前までは⾃分にできるのか、知らない⼈とうまく関われるのかといった不安もありましたが、参加者の⽅々が優しく接してくださることや、活動内容について丁寧に説明していただいたことで、その不安は次第薄れ、ボランティアに対する意欲が⾼まりました。今後は⼤学のボランティアサークルにも積極的に参加し、さまざまな経験を積みながら社会貢献していきたいと考えています。今回の学びを⼀時的なものにせず、継続的に関わることで⾃分⾃⾝の成⻑にもつなげていきたいと強く感じました。そして周囲にも良い影響を与えられる存在になりたいと感じました。
●普段ボランティアに申し込む時少し不安な気持ちで応募していたが、今⽇橋本さんが⾔っていた、「⾃分のやりたい
事や興味、向き不向き、を⾒つけるために参加しても全然いい。」という話を聞いて、毎回団体の⼈たちや⾃分が相⼿にする⼈たちのことを考えていたので、楽しい気持ちやワクワクした気持ちを持ってボランティアに参加してみようと感じました。
●今までボランティア活動の経験が豊富ではないため少し不安がありましたが橋本さんの話を聞き「失敗してしまったらどうしよう」「何が正しいのだろう」と考えるのではなく誰かのために役に⽴ちたいといった前向きな気持ちがあるだけで素敵なことだし⾃分は⼩さな貢献ができていると考えると不安が少しなくなったように思いました。
このようにお話しさせていただく経験はサポートオフィスにとっても貴重な機会になっています。講演などの機会は、引き続き積極的にお受けしていきたいと思います!ご希望の方は、サポートオフィスまでご連絡をお願いいたします。
