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実施報告performance

実施報告 2026年01月09日

【実施報告】独立行政法人福祉医療機構WAM助成の応募説明会を実施しました

1月8 日(木)まちカフェ!オープンデー特別企画として、独立行政法人福祉医療機構(WAM)が実施するWAM助成の応募説明会を実施しました。

 

WAM助成は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者等が自立した生活を送り、また、こどもたちが健やかに安心して成長できる地域共生社会の実現に向けて必要な支援を行うことを目的としています。

WAM助成について詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://www.wam.go.jp/hp/cat/wamjosei/

当日は対面・オンラインのハイブリッド開催で、オンライン100名、対面18名の方にご参加いただきました。はじめに、サポートオフィスの喜田より<助成金とは?>と題し、市民活動の財源の全体像や応募~助成~助成後までの助成金の活用方法、申請書を書く際のポイントをご説明しました。その後、WAM助成担当者の阿部満理奈氏に、WAM助成プログラムの内容や申請に向けての留意点をご説明いただきました。

▼当日のアーカイブ視聴は下記よりご覧ください。
https://youtu.be/YoMa1RvNlC4

当日の投影資料は、下記に掲載されています。
【スライド資料①】助成金とは資料
【スライド資料②】 WAM助成募集説明資料

質疑応答の後は、個別相談タイムを実施。個別相談タイムでは、WAM助成の担当者2名でご対応いただき、応募検討している方々にマンツーマンでご相談に乗っていただきました。

WAM助成募集説明会の様子

▲WAM助成募集説明会の様子

以下、質疑応答の一部や参加者の感想をご紹介します。


Q. アルコール依存症のリハビリ施設を新たに立ち上げます。対象になりますか?
A. 対象になります。ただし、公的な資金が入っている事業は、一部対象外になってしまうこともございます。具体的な事業内容について個別にご相談いただけたら職員が回答させていただきます。気軽にご連絡ください。

≪お問い合わせ先≫
独立行政法人福祉医療機構
NPOリソースセンターNPO支援課

電話 :03-3438-4756
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00(土日祝祭日を除く)
メール:
WAMホームページ「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
https://www.int.wam.go.jp/wamhp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-2106/

Q. 農福連携事業を立ち上げ予定です。いずれは就労移行支援事業所として運営する予定です。対象となりますか?
A. テーマとして対象となりますが、すでに制度のある事業は対象とならないので「就労移行支援事業所」の立ち上げを目的としていると対象とならない可能性がございます。

Q. 通常と補正両方に応募しても採択はどちらか一つですか。
A. その通りです。

Q.イベントの際のお弁当代、託児代はどの費目にすればよいでしょうか。
A.お弁当代は消耗品費、託児代は、どこかの業者等に委託するのであれば委託費、委託先が時間当たりいくらという形で料金体系が決まっているようでしたら雑役務費にも該当します。要望書の別紙2をご確認ください。

Q.団体職員の交通費は旅費ではなく、賃金として入力すればよろしいでしょうか。
A.団体の活動拠点への通勤費は、賃金、視察や研修で他の場所に行く際は、旅費で計上していただきます。

Q.福祉職や福祉職以外の自然体験のスタッフなども含めたなどケアラーのためのケアの事業は対象となりますか。
A.対象となります。

Q.助成回数3回までとありますが、モデル事業だと最大9年間の事業を構想できるのでしょうか。
A.制度上はそうですが、モデル事業は、まずは2年間ないしは3年間での制度化を目標としていますので、2回目、3回目にご応募いただく場合、なぜ1回目に制度化を実現できなかったのかという説明が求められるのでなかなか難しいと思います。

Q.補正予算事業から次年度通常助成事業へスライドすることは可能でしょうか。
A.可能です。補正予算事業は、対象を限定していますが、通常助成事業はそういう縛りはないので、補正予算事業に応募できる内容は通常助成事業に応募可能です。補正予算事業で助成を受けて、次の年は通常助成事業に応募していただけます。

Q.通常助成事業の回数制限を教えてください。
A.回数制限はありません。ただし、連続の場合は原則3回。連続4回目から一部減点が入ります。一年空けば減点はなくなります。

Q. 団体内部のメンバーへの支払いは謝金でしょうか賃金でしょうか。また、会計についても委託費に入りますか、教えてください。
A.賃金は、最低賃金以上の額で雇用契約を結んでいる場合です。ボランティアの方への謝金などは謝金の費目に計上してください。会計について、税理士事務所等に委託するのであれば委託費の対象になります。

Q.個人に対して委託費で支払いをできますか。
A.業務委託は基本的に専門的な知見、知識を有する業務で専業としている方への委託となります。個人への委託の場合もその方がその業務について生業としているのであれば委託費でお支払いいただけます。そうでない場合は、謝金としてください。

Q.備品購入費は、10万円以上と記載がありますが、それ以下は消耗品費ということでしょうか。
A .そうです。家具等であっても単価10万円以下であれば消耗品費です。

Q.国庫補助金を財源としている助成ということでその他の助成金と比較した際の留意点を教えてください。
A.助成が決まった団体には事務手続きに関するご案内をいたしますが、具体的には、他の資金と分けて所定のエクセルシートで管理していただく、領収書や証憑書類の写しを提出していただくのとあわせて、団体側でも7年間は保管していただく必要がございます。助成金の報告等が完了した後に会計検査院等の検査が入る可能性がございます。

<参加者の感想>
・助成金についての評価のポイントや内容がわかりやすかったです。
・公募されている事業の全体像をとらえることができました。現在受付中の3つの事業についても、それぞれの特徴を理解できました。求められている社会変化に合致する点が多々ありました。
・注意するべき点や、必ずおさえておくべき事柄を理解することができ、ありがたかったです。
・助成金、補助金は目的に合ったものを選ぶ事、要件要項はしっかり読み込む事、審査基準を把握しておくことが大切、など多くのポイントを知る事が出来ました。私たちの団体の事業に関しては、立ち上げ者一人だけではなくチームみんなで取り組む、ということが必要だなと感じました。

 


令和7年度 補正予算事業は、令和8年1月21日(水)15時、令和8年度 通常助成事業・モデル事業は令和8年1月26日(月)15時まで応募を受け付けています。WAM助成では、助成相談窓口が常設されています。ご相談のある方は下記のお問い合わせ先もご確認ください。

≪お問い合わせ先≫
①電話 ✆03-3438-4756
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00(土日祝祭日を除く)

②メール
WAMホームページ「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
https://www.wam.go.jp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-2106/

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