【実施報告】ユニバーサル社会推進キャラクター制作プロジェクト~第2回・第3回企画会議を開催しました
11月10日、12月17日にオンラインで「ユニバーサル社会推進キャラクター制作プロジェクト」第2回・第3回企画会議を開催しました。本プロジェクトでは、町田市福祉総務課・株式会社アークポイントから依頼を受け、ユニバーサル社会推進を若者に啓発するためのキャラクターを制作することを目的として実施されたものです。
企画メンバー、キャラクターデザインメンバーとして大学生8名が参加し、「ユニバーサル社会」や「バリアフリー」について共に学び、考え、意見交換することによって理解を深めながら企画や制作を進めていきました。
第2回企画会議では、キャラクターのデザイン(姿・形・色・数・モチーフ)、キャラクターを通して伝えたいこと、イメージキャラクターの活用アイデアについて検討しました。第3回企画会議では、デザインメンバーの学生が作成した複数のキャラクター案を元にキャラクターの決定や詳細なキャラクター設定の検討を行いました。

オンラインでの企画会議の様子。グループワークを重ねて検討事項を進めていきました。
以下、学生から挙がった意見等の一部をご紹介します。
<キャラクターのデザインアイデア、キャラクターを通して伝えたいこと>
- バリアフリーを視覚的にも表現したい。角がない、輪郭をぼやけさせる、パステルカラーなどであたたかみを表現したい。
- 支えあう、助け合うという意味はもちろん、完璧な人間はおらず、みんな欠けているということを表現したい。
- 町田市の木でもあるけやきを使うのはどうか。葉っぱの形か、花びらか、木そのものに腕を生やしたりしてキャラクターにするか、検討が必要。
- 芹ヶ谷公園の噴水がシーソー型の面白い形をしている。町田要素として取り入れるのも面白いかもしれない。
- 性別の特徴に囚われないデザインにしたい。
- 2、3体のキャラクターがいい。双子キャラなどはどうか。
<イメージキャラクターの活用アイデアについて>
- 災害に備えるキット
- 着ぐるみ
- のぼり
- ステッカー
- カレンダー
- 絵本
- アクリルキーホルダー
- ティッシュ
- LINEスタンプ
- クリアファイル
<キャラクター設定について>
- 身長や体重に町田市の面積、町田シルクメロン何個分など市にちなんだ数字で設定する。
- カタカナ表記で中性的な名前が良い。
- 好奇心旺盛なキャラクターにしてそのキャラクターを活かしてバリアフリーについて理解を深めていくという展開はどうか。
これらの意見を反映し、完成したキャラクターは3月頃お披露目予定です!ぜひ楽しみにお待ちください。
