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レポートreport

レポート 2020年09月26日

【実施報告】団体の事業計画をつくる伴走型連続講座「まち“だ”づくりカレッジ」第4回<9月24日>

「まち“だ”づくりカレッジ」は、団体がめざす地域や社会の姿を見据えた未来志向の「事業計画」を立てることをゴールとし、レクチャーに加え、グループワークやディスカッション、毎回の提出課題と発表などにより学びを深める参加型・対話型の連続セミナーです。講師は、当法人事業統括ディレクター長浜洋二が務めています。5団体の参加をもって6月25日にオンラインにて開講し、今回は第4回を開催。

 

まずは前回の講義までのおさらいの後、出されていた課題「社会を変える計画」を発表し、参加団体同士でフィードバックを行いました。フィードバック後の感想として、「他団体と重なり合うところ、ヒントになるところがあり、意見交換が血となり肉となる感覚があった」、「社会を変える計画をまとめることであまり焦らずステップを追ってやっていこうと思うようになった」、「成果目標の指標を決めるのが難しかった。目標値は、客観的なデータでなくても良いのか悩んでる(→講師回答 まずは団体内部の納得度が大事)」といったコメントがありました。

 

その後は、本日の講義のメインテーマである「広報・情報発信とファンドレイジング計画を考える」。まず最初の前提としNPOや市民活動団体は、収支(利益)を最大化させることが存在目的ではありませんが、社会課題解決のスピードを加速させたり、多様で新しい価値を社会に拡げていくためにも、しっかりと収支をプラスにしていかなければならないということが共有されました。

そのうえで、市民活動の収入/資金源のバリエーションの全体像、事業収入、会費、寄付それぞれの特徴や獲得のための戦略の立て方について学びました。

 

 

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今回取り組んだワー

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講義後はいよいよワークショップ「売上・収支計画を立てよう」です。今回も1団体にサポートオフィスのスタッフ1人が壁打ち役として付き、年間売上シュミレーション収支計画』を立てるワークに取り組みました。「1つ○○円で○○個売ったら○○円。意外と少ないね」など数字を現実に一つ一つ積み重ねての議論となりました。

 


最後は、これまで4回を振り返っての感想を共有して終了となりました。

「団体内での共通言語ができた。同じ方向で向いて話せる機会が増えた」「講義だけでなく間にサポートオフィスのスタッフの個別面談ができたのもよかった」「こんなことできたらよいなとはなしていたことが具体的になって感激しています」

といった感想が受講生からあがりました。

最後に講師から市民活動の場合は、組織や団体の収支計画を考えと同時にて個々人の収支計画やライフプランも考えた方が良いという話がありました。ボランティアとして、職員として、様々な参加の仕方が選択できる市民活動だからこそ個としてもどう生きていくかという視点も大事です。

 

次回は、いよいよ最終回。これまでに取り組んできた内容を踏まえてA3・1枚にまとめて報告をします。 また、2020年度2期生の募集も開始しています。カレッジを通じて、地域や社会を変革する事業計画を一緒に作りましょう。

ご興味のある方は、こちらより詳細をご覧ください。

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