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レポートreport

レポート 2021年01月30日

「まち“だ”づくりカレッジ2020年2期」第4回開催レポート< 2021年1月28日@オンライン>

未来志向の事業計画を作ることを目的にした伴走支援型連続講座「まち“だ”づくりカレッジ2020年2期」の第4回をオンラインで実施しました。

冒頭でここまでのおさらいと1か月かけて取り組んできた課題「社会を変える計画」の共有を行い、その後本日のメインテーマである「広報・情報発信とファンドレイジング計画を考える」の講義とワークショップを実施しました。

事業を継続的に力強く進めるために必要不可欠な「資金」。
講義では、NPO団体や市民活動分野に特化したファンドレイジング(資金調達)の基礎や、資金源における判断基準を具体例を通じ学びました。

中でも、多くの受講生が大きくうなずきハッとされていたのが、”「良いことをしている」ことと、「お金がもらえること」とは別の話である”という講師の話でした。
「お情けで人はモノを買わない」という根拠データも示され、企業でなくても価格競争力だけではなく、品質もこだわりが必要であることを確認しました。
「講師のこの言葉には正直ドキッとしたし、ついつい忘れがちだが、社会課題の解決を担う団体が世の中で必要とされ、支持され、継続していくには大事な観点だと思う」という受講生の感想がとても印象的でした。

 

2020年度1期生で、一時お休みをされていた団体も新メンバーと共に再び参加してくださり、熱気あふれる雰囲気の中、サポートオフィスのメンバーがファシリテーションに入り進めたワーク「ビジネスモデルの整理」では、製品やサービスの提供に付随して、ヒト(顧客、パートナー等)、モノ(製品/サービスや原材料、ツール、場所等)、お金、情報などがどのように流れるかを整理しました。

 

【受講生のみなさんから寄せられた感想】

●次回発表する「未来志向の事業計画」の制作に向けて、カレッジに参加していないメンバーも巻き込んで検討を含めていきたい。

●第三者が伴走しながらの講座なので、メンバーだけでは深まらない議論が深まっている。

●今日の講義やワークを通じて、団体でぶちあたっている壁の突破口を見つけられたように感じた。「独りよがりな事業になっているんじゃないか?」というアドバイスがワーク内で出てはっとした。

●同じ地域で志をもって活動している団体と知り合えて本当によかったと今回も感じたし、毎回いい刺激をもらっている。

●1か月後の事業計画に向けて、腹をくくってやっていきたいと思う。今できることに集中していきたいと思う。

 

▲新メンバーもお久しぶり!のメンバーも一緒にパチリ


まちだづくりカレッジの第5回(最終回)は、ここまで学びアウトプットしてきた課題をA3サイズの「未来志向の事業計画」にまとめ、全員で共有・フィードバックし合う発表会形式で行います。

カレッジの受講に関心がある方は発表会にご参加いただけます。
ご参加希望の方は、詳細をご案内しますので下記までご連絡ください。

【まちだづくりカレッジ2020年度2期生*卒業発表会】
・開催日時:2021年2月25日(木) 10時~12時
・開催場所:町田市役所内会議室
・参加対象者:カレッジ受講生及び今後カレッジ受講を考えている方
・お問合せ・参加予約:町田市地域活動サポートオフィス 042-785-4871 (平日9時~18時)/info@machida-support.or.jp

感染症拡大防止の観点から開催場所等が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください

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